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旧家の古い梁を活かし、明るくて住心地の良い家。
旧家は暗く使い勝手が良くありませんでした。しかし古い梁を活かしながらも光が入る家になり、生活動線にもこだわりとても住心地が良い家になりました。
リフォームデータ
建物種別 | 旧家・古民家 | 築年数 | 110年 |
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構造 | 伝統構法 | リフォーム面積 | 235㎡ |
なぜリフォームを選んだの?
リフォームの“きっかけ”
明治元年登記の旧家は2~3年使用していませんでしたが、90歳の母親との同居を機にリフォームをすることにしました。
新築ではなくリフォームにされた理由
旧家の古い木を残したかったため。
リフォームのこだわり?
こだわった箇所は?
昔の家の木を残しつつ、光が入る明るい家にしたところです。
妻はキッチンなどの水まわりの動線を、使い勝手が良くなるようにこだわりました。オール電化にした理由はキッチン調理での安全を考慮して決定しました。
一番気に入っているところは?
全部気に入っています。
その中でも明るく暖かくなった縁側とリビングです。カーテンを開けると気持ちが良いですね。
妻は離れにいる母に食事を届ける事や、洗濯など家事を考慮した水まわりの
動線の使い勝手の良さを気にいっています。
住友林業のリフォームはいかがでしたか?
選んだ理由
新築で検討をしていた住友林業さんでは、旧家の古い木を残すことが出来ないという提案でしたが、ホームテックさんの提案では、旧家の古い木を沢山残しながらより良く住む為の提案をいただけたのでリフォームを選びました。
当社の対応はいかがでしたか?
担当者が、女性ならではの感性で特に水まわりの動線について使い勝手の良いプランの提案をいただけたので大変ありがたかったです。