今後もう手を入れなくてもいいように
バリアフリー化、耐震、家のメンテナンス性、収納など、今後もう手を入れなくてもいいように全体的にリフォームしました。
愛知県 K邸の声
- きっかけ
- 設備の老朽化
- 困りごと
- 夏暑くて、冬寒い
- 部屋が暗い
- 外壁の老朽化で見栄えが悪い
- 地震が不安
 
 
リフォームデータ
- 建物種別
- 戸建て
- 築年数
- 
55年
- 構造
- 
在来工法(木造軸組工法)
- リフォーム面積
- 
212.61㎡
なぜリフォームを選んだの?
Q
リフォームの“きっかけ”
A
過去に2回リフォームをしています。
今回は段差をなくして耐震性を高め、今後もう手を入れなくてもいいように、ということを考えていました。
 
 
 
 
Q
新築ではなくリフォームにされた理由
A
古い家、良い家だから壊してしまうのはもったいないという思いもあったのですが、今の建築法ですと全部の屋敷を退去しなくてはいけなくなるので、リフォームしか考えられませんでした。
 
 
 
 
リフォームのこだわり?
Q
こだわった箇所は?
A
玄関ホールからリビング・ダイニング・キッチン・リビング横の祖母の部屋まですべてフラットにバリアフリー化しました。
また、見た目と使い勝手を両方兼ねているリビングダイニング上の吹き抜けにもこだわりました。
 
 
 
 
Q
一番気に入っているところは?
A
やはりリビングが一番「変わった」と思いますし、ソファに腰掛けてオットマンに足を伸ばしながらゆっくりする時間が一番好きです。
 
 
 
 
住友林業のリフォームはいかがでしたか?
Q
選んだ理由
A
依頼を決めたのは、初回に持ってきてもらった「イメージのデザインの良さ」と、担当者の「お人柄」です。
この人なら間違いない!という安心感がありました。
 
 
 
 
Q
当社の対応はいかがでしたか?
A
本当に一つずつを熱心に自分の家のように一生懸命やってくれました。
信頼関係も厚くなりましたし、「これはダメ」とちゃんと言ってくれるのも良かったです。
 
 
 
 
今後リフォームされる方へのアドバイスをください
最優先項目をしっかり決めて、予算と相談していくことが大事です。