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"和モダン"をテーマに新しい暮らしにあった間取りへ
元の家は「明るく風通しの良い空間を」という思いで建てた家なので、そのような良いところは残しつつ、新しい暮らしにあった間取りにしたいと思いました。
リフォームデータ
建物種別 | 戸建て | 築年数 | 21年 |
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構造 | 在来工法(木造軸組工法) | リフォーム面積 | 254.67㎡ |
なぜリフォームを選んだの?
リフォームの“きっかけ”
娘家族と同居することになったのがきっかけです。
新築ではなくリフォームにされた理由
主人が立派な柱を使って基礎もしっかりした家を建てたと言っていたので、新築するつもりは最初から無く、住みやすくするためのリフォームのみをしようと決めていました。
リフォームのこだわり?
こだわった箇所は?
元の家は、明るく風通しの良い空間を、という思いで建てた家なので、そのような良いところは残しつつ、新しい暮らしにあった間取りにしたいと思いました。
アメリカ人の娘婿が和風のものが好きなので、なるべく和のテイストを取り入れました。
一番気に入っているところは?
キッチンとダイニングの位置を変えただけでより開放的に、便利になりました。
玄関ホールの正面を大谷石のデザイン壁もインパクトがあって気に入っています。
住友林業のリフォームはいかがでしたか?
選んだ理由
住宅展示場に見学に行った際に気に入ったのが住友林業の家でした。
住友林業の家は自然体で、生活感が伝わってきて、自分たちの暮らしに合っているように感じました。
当社の対応はいかがでしたか?
担当者の説明が非常にわかりやすく新設で、色々なアドバイスをもらえました。
また、何かをお願いしたときの対応も早かったです。
今後リフォームされる方へのアドバイスをください
リフォームでは自分がこだわる部分は納得するまでプランを詰めるべきです。
イメージだけでも伝えると、プロは具体的な提案をしてくれます。テーマを決めるとやりやすいです。