ストーブを中心に家族が集まれる家
山から薪が取れるので、それを使えるストーブを家の中心に置いたことで、家族が集まれるようになりました。
ストーブを入れるための吹き抜けに渡り廊下を作ったことで、単調では無い、遊び心のある家になったと思います。
三重県 Y邸の声
- きっかけ
- 設備の老朽化
- 二世帯住宅・家族との同居
- 困りごと
- 間取りが悪い
- 外壁の老朽化で見栄えが悪い
- 介護が不安
リフォームデータ
- 建物種別
- 旧家・古民家
- 築年数
-
75年
- 構造
-
伝統構法
- リフォーム面積
-
153.48㎡
なぜリフォームを選んだの?
Q
リフォームの“きっかけ”
A
両親が二人で暮らしていた家なのですが、高齢になったこともあり二世帯で暮らせる家にリフォームすることにしました。
Q
新築ではなくリフォームにされた理由
A
祖母がこだわって建てた家で、人から「良い木を使っていますね」と言われます。
今の時代、これだけの木で家を建てるのは難しいからこそ、この家を大事にしていかなければという思いに至りました。
リフォームのこだわり?
Q
こだわった箇所は?
A
天井の裏に隠れていた梁や柱など、我が家の大事なものを活かしたリフォームを目指しました。
山から薪が取れるので、それを使えるストーブを家の中心に置きました。
ストーブを入れるための吹き抜けに渡り廊下を作り、二階の動線が悪くならないようにしています。
Q
一番気に入っているところは?
A
ストーブを中心に皆が集える家になりました。
渡り廊下があることで、単調では無い、遊び心のある家になったと思います。
住友林業のリフォームはいかがでしたか?
Q
選んだ理由
A
「木の温もりのある家」という感じのキャッチコピーに惹かれたのがきっかけです。
祖母は自身の土地から木を切り出し、こだわって家を建てていたので、木にこだわった業者さんにお願いしたいと思っていました。
Q
当社の対応はいかがでしたか?
A
予算内に収めるように担当者の方はプランを練って頑張ってくれました。
住友林業ホームテックに頼んで良かったと思っています。
今後リフォームされる方へのアドバイスをください
自分なりのテーマを決めることが大事です。
テーマが見つかってからリフォームがスムーズに進んだと思います。