住友林業の中古住宅を、家族の生活スタイルに合わせてリフォーム
生活の中で子供達に目が届くように、リビングやキッチンの間取りを変更しました。
リフォームによって家全体が明るくなったことで、気持ちの面でも解放感を感じています。
大阪府 T邸の声
- きっかけ
- 設備の老朽化
- 中古物件の購入
- 困りごと
- 間取りが悪い
- 外壁の老朽化で見栄えが悪い
リフォームデータ
- 建物種別
- 戸建て
- 築年数
-
10年
- 構造
-
在来工法(木造軸組工法)
- リフォーム面積
-
195㎡
なぜリフォームを選んだの?
Q
リフォームの“きっかけ”
A
住友林業の中古住宅を購入し、半年ほど空き家にしていました。
基礎の補強もしっかりしており、住友林業の家なので構造には不安はありませんでした。
そこで、人生最後というつもりで大掛かりなリフォームを行うことにしました。
Q
新築ではなくリフォームにされた理由
A
前の持ち主の方が起訴の補強を行っていたことは知っていました。
住友林業の家であれば築10年ほどであれば何も心配は無い、ということも聞いていたので、リフォームを選択しました。
リフォームのこだわり?
Q
こだわった箇所は?
A
LDKは現代風の一部屋にし、大きくて寛げる空間にしました。
子供の成長を考えて、大きくなっても生活の場で目が届くように間取りを変更してあります。
キッチンも対面式にして、家事をしながら子供の顔が見えるようにしました。
Q
一番気に入っているところは?
A
対面式のキッチンにしたことで、子供の顔を見ながら料理することが出来るようになりました。
カップボードに鏡面パネルを使用したこともあり、明るい中で家事が行えます。
住友林業のリフォームはいかがでしたか?
Q
選んだ理由
A
前の方が住友林業で建てた家だったというのが一番大きかったですが、窓口となった担当の方の対応がとても良く、お任せしたいと思えました。
Q
当社の対応はいかがでしたか?
A
無理な相談や修正、お願いも聞き入れて頂き、工夫をしながら仕事をして頂きました。
工事担当の方や営業担当の方の間で、キチンと話が通っていたことなども安心感に繋がりました。
今後リフォームされる方へのアドバイスをください
夫婦それぞれの考えや希望もあり、一概には言えません。