築150年の旧家をモダンでオシャレな空間に
築150年を迎えて老朽化が激しくなってきていた実家を、今回思い切って大型リフォームすることにしました。
リフォームにあたり、旧家の特徴である梁と柱を残して、それを活かしたモダンでオシャレな空間を目指しました。
親戚にとってはそれぞれの実家であるため、前の家の雰囲気を残してあることを大変喜んでくれています。
千葉県 F邸の声
- きっかけ
- 設備の老朽化
- 困りごと
- 間取りが悪い
- 夏暑くて、冬寒い
- 外壁の老朽化で見栄えが悪い
リフォームデータ
- 建物種別
- 旧家・古民家
- 築年数
-
150年
- 構造
-
伝統構法
- リフォーム面積
-
184.6㎡
なぜリフォームを選んだの?
Q
リフォームの“きっかけ”
A
今までも何度かリフォームを行っていましたが、築150年を迎えて老朽化が激しくなってきていました。
そこで今回、思い切って大型リフォームを実施することにしました。
Q
新築ではなくリフォームにされた理由
A
今までの歴史、住んできた人の思い入れのある家なので、新築では無くリフォームにしました。
リフォームのこだわり?
Q
こだわった箇所は?
A
旧家の特徴である梁と柱を残しつつ、それを活かしたモダンでオシャレな空間を目指しました。
モダンだが和風の要素も残し、全体の雰囲気を損なわないようにこだわっています。
Q
一番気に入っているところは?
A
リビングが気に入っています。
ダイニングを部屋の中心にしたことで、家族全員が集まり、そこから広がる動線が産まれました。
車庫から繋がるストックルームを設けたことで、買い物から帰った後そのまま片づけ、家事が出来るようになりました。
住友林業のリフォームはいかがでしたか?
Q
選んだ理由
A
旧家なので、知識がある人にお願いしたいと思っていました。
担当の方打ち合わせを行った際に手掛けた物件や実績を知り、旧家への知識が十分であることが分かりました。
また、その打ち合わせの対応も良く、これなら任せられると感じ、ホームテックを選びました。
Q
当社の対応はいかがでしたか?
A
最後まで対応してくれる点が良かったです。
引き渡し後も補修工事等を無料で行ってくれました。
今後リフォームされる方へのアドバイスをください
時間を掛けて、じっくりアイデアを出した方が良いです。