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親世帯と子世帯が自分達の時間を過ごせるリフォーム
これまで母屋に両親、離れに子世帯が住んでいました。
簡易的な離れだったこともあり新築を検討していましたが、母屋も老朽化が進んでいたため、リフォームして同居することにしました。
子世帯用のリビングルームを設置したことで、それぞれ自分達の時間が過ごせるようになりました。
リフォームデータ
建物種別 | 戸建て | 築年数 | 33年 |
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構造 | 在来工法(木造軸組工法) | リフォーム面積 | 154.03㎡ |
なぜリフォームを選んだの?
リフォームの“きっかけ”
これまで母屋に両親、離れに子世帯が住んでいました。
簡易的な離れだったこともあり新築を検討していましたが、母屋も老朽化が進んでいたため、リフォームして同居することにしました。
新築ではなくリフォームにされた理由
別棟の新築等、何パターンも見積もりを出してもらい検討する中で、予算や将来を考えた結果このリフォームが一番良いと判断しました。
リフォームのこだわり?
こだわった箇所は?
子世帯だけで過ごせる空間が欲しかったので、子世帯用のリビングルームを設置しました。
既存の梁は現しにし、欄干は別の場所に再利用する形で活かしてあります。
住友林業なので無垢材を使用することにもこだわりました。
一番気に入っているところは?
家の中が暖かくなり、居心地が良くなりました。
1階のフローリングは無垢材にしたことで夏は涼しくてサラッとした触り心地が気に入っています。
両親と子世帯にそれぞれ自分達の時間があるというのも快適です。
住友林業のリフォームはいかがでしたか?
選んだ理由
数社から提案書を頂きましたが、住友林業ホームテックの提案書が一番分かりやすく、インパクトがありました。
当社の対応はいかがでしたか?
担当の方の提案力に全幅の信頼を置いていました。
施工時に行き違いもありましたが、指摘するとすぐに対応してくれて影響はありませんでした。
今後リフォームされる方へのアドバイスをください
住宅は追加追加でどんどん予算が上がってしまうので、カーテンや照明まで込みにした予算を出した方が良いです。