譲り受けた生家を、両親や親せきとワイワイ過ごせる家へリフォーム
両親から家を譲り受けることになったので、親戚や姉妹家族が来た時にワイワイ過ごせるような家にリフォームすることにしました。
両親や姉妹家族もみんな「良い家になったね」と、とても喜んでくれています。
埼玉県 M邸の声
- きっかけ
- 世代交代
- 収納力アップ
- 困りごと
- 間取りが悪い
- 夏暑くて、冬寒い
- 部屋が暗い
- 外壁の老朽化で見栄えが悪い
 
 
リフォームデータ
- 建物種別
- 戸建て
- 築年数
- 
30年
- 構造
- 
在来工法(木造軸組工法)
- リフォーム面積
- 
125.13㎡
なぜリフォームを選んだの?
Q
リフォームの“きっかけ”
A
今まで両親が住み、自分達は近くの賃貸マンションに暮らしていました。
両親から家を譲り受けることになったので、親戚姉妹家族が来た時にワイワイ過ごせるような家にリフォームすることにしました。
 
 
 
 
Q
新築ではなくリフォームにされた理由
A
新築にする気持ちもありましたが、両親は「自分達のものを代々受け継いでほしい」という気持ちがとても強かったです。
両親の建てた家なので、「受け継ぐ」というのがテーマになりました。
 
 
 
 
リフォームのこだわり?
Q
こだわった箇所は?
A
リビングを一番日当たりの良い場所に移し、居心地の良い空間にしたいと思っていました。
そうするに当たり、大黒柱がリビング・ダイニングに出ることになるので、床材などと色合わせをして大黒柱を活かすようなデザインを心掛けました。
吹き抜けや収納を作り、スペースを有効活用することにもこだわりました。
 
 
 
 
Q
一番気に入っているところは?
A
やはり一番はリビングです。
日が当たるようになり、明るく広い空間になりました。
 
 
 
 
住友林業のリフォームはいかがでしたか?
Q
選んだ理由
A
住宅展示場で見た住友林業の家造りに惹かれていました。
他社も検討しましたが、担当の方と感覚が合って打ち合わせが楽しかったのもあり、当初の気持ち通り住友林業ホームテックさんに決まりました。
 
 
 
 
Q
当社の対応はいかがでしたか?
A
最初の打ち合わせの時から全て、本当に大満足です。
こちらが思いつかないような提案やアドバイスを沢山頂きました。
 
 
 
 
今後リフォームされる方へのアドバイスをください
失敗を防ぐためには建設中も見に行った方が良いです。
後は、せっかくリフォームするなら、どこか一か所は予算もあまり限らずにこだわるべきです。