第78回 **ももログ** ~お住まいの保護とともにイメージUP~
2015年04月03日
こんにちは。
9回目の登場、リフォームエンジニアの山下です。
今回はお住まいの品質と性能を長く見守る
「住友林業の家」オーナーの皆様〔20年保証システム〕向け10年延長保証のご案内です。
◎新築時のこだわったイメージをそのままに、しっかりと保護していきたいとのお考えのお客様◎
やはり、新築時のイメージはとても大切にしたいものですよね。
お任せください。イメージはそのままに、しっかりとメンテナンスさせて頂ける工法がございます。
基本性能である、高耐候性、低汚染性、微弾性、防藻・防カビ性は十分に発揮しております。
お住まいを紫外線や湿気から長期間保護します。
10年目は、紫外線や風雨による劣化が現れ始める頃ですよね。
一見、問題ないように見える外壁も10年経過すると紫外線や風雨にさらされ劣化が徐々に現れ始めます。
専用塗材で、外壁の劣化や雨水の浸入をしっかりと予防でき、外観のイメージUPにもつながります。
バルコニーを設置されているお客様。
既存の防水層を再施工し表面を美しく仕上げ雨漏りを未然に防ぎます。
○●○ 〝実例紹介〟完成 ○●○
工事前外観
完成後外観
○●○ 〝実例紹介〟バルコニー部完成 ○●○
工事前外観
完成後外観
=ちょっと一息=
これから食す機会の増える桜餅。皆さんは、一緒に食べる派?もしくはお餅だけ派でしょうか?
桜餅の葉の役割は、あの独特の香りを移すもの、葉で包むと包んだ餅の乾燥を防ぐためのです。
葉がやわらかく毛が少ないオオシマザクラ葉を塩漬けにして使うそうです。
この塩漬けの桜の葉は、全国シェアの70%ほどが伊豆半島の松崎町で生産されています。葉だけを取る桜なのです。
餅の大きさとの外観上のバランスから、関東では大きめの葉、近畿では小さめの葉を好んで使う傾向にあるそうです。
旬の食材って、実に本当に奥がふかいですね。
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