意外と難しい、
二世帯リフォームの話し合い
暮らし方が違うからこそ、まず、
お互いの生活スタイルや要望など、意見を洗い出し、
家族間でしっかりと話し合うことがとても重要です。
ですが、「言わなくても分かってくれるだろう」「あまり心配ごとが多いと不安になるかも…」など、
気を遣ったりして、意外に難しいものです。
大切なのは
ちょっとした悩みや
心配事も、
家族全員で洗い出すこと
でもうまくまとめるのって難しい。
プライバシーや音の問題、
生活のずれ・・・など心配はつきもの。
私たち
リフォームエンジニア(建築士)に
おまかせください。
リフォームエンジニア(建築士)が
家族のお悩みを解決します

住友林業のリフォームの特徴は、設計もできるリフォームエンジニア(建築士)が相談の窓口から担当すること。二世帯住宅リフォームは、既存の構造によるため自由なプランの実現が難しいと思われることがあるかもしれません。しかし、そう思わず「こんな暮らしにしたい、こんな住まいにしたい」といったご要望を、全てリフォームエンジニア(建築士)にお伝えください。
親世帯・子世帯の生活時間やさまざまな要望を具体的にお伺いした上で、プランニングさせていただき、それぞれの家族に最適な暮らしができる住まいのプランをご提案させていただきます。
今の時代にあわせた、
家族のカタチ。
住友林業のリフォームで
快適な住まいに

玄関を世帯別に設けて
それぞれの生活空間を
独立させたタイプ
お互いのプライバシーを尊重して暮らせます。
もともと別々に暮らしていた家族でもスムーズに同居ができ、
ともに暮らす安心感を得られます。

生活時間が異なる二世帯。
独立タイプで、適度な距離感を。


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内扉でつながっているから、そばに両親がいて安心。
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生活時間が違っても、気を使わなくて良いのが助かる。

生活パターンの違いを
尊重しながら、楽しく交流
玄関を両世帯で共有する、「独立」と「交流」のバランスが取れたタイプ。
室内のどの部分を共有にするかで、両世帯の関わりの深さを調節できます。
家族の生活リズムを大事にした間取りにすることがポイント。

木の温もりがあふれる、
半同居タイプ。
食事は三世帯で、
にぎやかな暮らし


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娘と暮らし始めて、料理のバリエーションが広がりました。
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子供を預けて、夫婦ででかけたり、母が旅行のときは、
父の食事を用意したりとお互いにサポートしています。