旧家・古民家のリフォーム技術

木の家を守る技術

住友林業のリフォームでは、旧家・古民家の実態に即した耐震、省エネ、バリアフリーなどのリフォーム技術を研究開発しています。研究は、茨城県つくば市にある「住友林業筑波研究所」で政府、自治体、大学などの研究機関や他企業の研究所の協力も得ながら進められ、ここで生まれた最新の技術が旧家・古民家リフォームにも生かされています。
3の特許をもった技術力で、古き良きを残しながら、最新の安全性、快適性をもった「住み継ぐ家」へリフォームしています。

旧家・古民家のリフォーム技術

地震に強い家をつくるための技術

耐震リフォームにはさまざまな技術があり、その家の状況に応じて適切な方法が選ばれます。その中でも代表的なものをご紹介します。

快適な生活を保つための技術

住まいを解体せずに気密断熱性を把握する調査方法や、自然の力を活用する新しい技術など、省エネ性能の向上を図る研究開発にも積極的に取り組んでいます。

家族全員が安全に暮らすバリアフリー技術

各部屋への移動をスムーズに。段差などのバリアを解消して家族全員が安心して暮らせる安心・安全な住まいづくりのご紹介です。

住友林業 筑波研究所で実証した先進のリフォーム技術を活用

当社では、住友林業の筑波研究所と共同で、木という素材の研究や、建材としての最適な活用方法の研究、構造・断熱・静音性能の実験などを行い、住まいの安全性や居住性能の向上につながる技術を開発し、リフォームに活かしています。

筑波研究所

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