『温故知新』で、
旧家を次の世代へ。
古き良き材や建物を活かし、安全性や快適性を向上させた住まいに変えて、
歴史ある旧家を次の世代へ。
『温故知新』がご提案するリフォームのイメージをCGパースにてビジュアル化しました。
インテリアも含めたリフォーム前後の変化をご覧ください。
01
築120年の旧家の趣は残して、
明るくリラックスできる住まいに。


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こだわりPoint!
家族が集まる大空間のLDKには、
歴史の刻まれた差鴨居や柱を残して。
代々受け継がれてきた差鴨居や大黒柱を残して、2間続きの和室を家族が集まって過ごせるLDKにリフォーム。広く奥行きがあるので、大きな開口部やトップライトを設けて明るく風通しのよい空間に。


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こだわりPoint!
見せる梁とガラス入りの障子で
旧家の風格が漂う玄関に。
天井裏に隠れていた立派な丸太梁をあえて天井の下に出して、空間のポイントとなる見せる梁として活かし、愛着のある横額障子は正面に移して再利用し、家と家族の歴史を引き継ぎます。
02
次の世代へと住み継ぐために、
空き家になっていた実家をリフォーム。


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こだわりPoint!
思い入れのある建具を残して
LDKに再利用
亡父が愛着を持っていた襖絵や縦繁障子は、職人の手仕事が行き届いた貴重なもの。和室からリフォームしたLDKに立派な襖絵はそのまま残し、障子も場所を変えて再利用しました。


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こだわりPoint!
踏天井を残して
家の顔となる印象的な玄関に
梁が目立つ既存の踏天井をそのまま残して再利用。両親と一緒に暮らしていた旧家の面影を大切に引き継ぎながら、スッキリと広く見せることで人を迎える家の顔として印象的な玄関に。
「残して活かす」という
設計技術力。
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温故知新の実例をご覧ください。
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