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戸建て
兵庫県 K邸 No.960外壁
キッチンリフォームデータ
建物種別 | 戸建て | 築年数 | 23年 |
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リフォームの要望・こだわりポイント
K邸 プロフィール
リフォームのきっかけ
空き家になっていた実家に引っ越すことになりました。キッチン、食堂、居間が独立していたので、使い勝手が悪く設備も新しくしたいと思い、リフォームすることにしました。
リフォームの“要望”
LDKが壁で仕切られていて閉塞感があるのでひとつの広い空間にしたい。
→ 圧迫感がないように天井を高くし、それに合わせて建具も天井まである大きなものにしました。キッチンはリビングから見た時に生活感が出ないように見えない収納にしました。カウンターキッチンにして、元々あった窓からは自然光が入り風も通ります。キッチン隣のユーティリティルームには、冷蔵庫と洗濯機を置いて、家事動線が良くなりました。
リフォームの“感想”
以前はダウンが脱げないほど寒かったのですが、断熱性を高め暖かく過ごせるようになりました。床暖房を設置したのでじんわりと温まります。
今回、LDKを広くして、南北から光が入りとても明るくなりました。特にキッチンは明るくなり風も通るようになりました。
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担当した支店
神戸中央支店 担当者の声
広い空間を実現するために、梁補強による天井下がり部分を折下げ天井として、ダウンライトを設置。また、一つひとつの部屋は広いが、天井高さが2500でも天井が低く感じるため、特注した天井までの建具で縦方向に広がりをもたせました。