お客様の声
元々店舗だった部分を住居としてリフォームするにあたり、「まわりから見やすい店舗」から「プライバシーのある住居」にしつつも、風や光を取り入れることにこだわりました。
戸建て
元々店舗だった部分を住居としてリフォームするにあたり、「まわりから見やすい店舗」から「プライバシーのある住居」にしつつも、風や光を取り入れることにこだわりました。
きっかけ |
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困りごと |
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建物種別 | 戸建て | 築年数 | 16年 | ||||||
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構造 | 在来工法(木造軸組工法) | リフォーム面積 | 91.64㎡ | ||||||
リフォーム区分 | 部分リフォーム | 費用 | 1,900万円 | ||||||
リフォーム範囲 |
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子どもが生まれ、両親と同居を考えました。そこで元々店舗だった部分を住居としてリフォームしようと思ったのがきっかけです。
梁を活かした間取り。
「まわりから見やすい店舗」から「プライバシーのある住居」にしつつも、風や光を取り入れたい。
梁を活かした間取り。
「まわりから見やすい店舗」から「プライバシーのある住居」にしつつも、風や光を取り入れたところ。
和室からLDKへの間取りです。和室の部分は当初寝室があり、廊下を設ける予定でしたが、その場合居住スペースが小さくなってしまうので和室に板の間を設け、「廊下」としても機能するようにしました。
また、和室が親世帯と子世帯との区切りでもあり、両世帯のパブリックスペースとしても機能しています。
以前住んでいたのはアパートだったので、音の問題がありましたが、今は気兼ねなく暮らせています。
二世帯になったことで、子どもの世話などの負担が少なくなりました。
また、店舗だったころと比べると断熱もしっかりできていて、外部からの視線は遮りつつも光や風が入りやすくなりました。
子どもが生まれ、両親と同居を考えました。そこで元々店舗だった部分を住居としてリフォームしようと思ったのがきっかけです。
別の場所に新築で建てることも計画のひとつにはありました。
しかし、子どもの世話がかかることや、店舗を閉めてからずっと使われていないのがもったいない、といった点から今回のリフォームに至りました。
梁を活かした間取り。
「まわりから見やすい店舗」から「プライバシーのある住居」にしつつも、風や光を取り入れたところ。
和室からLDKへの間取りです。和室の部分は当初寝室があり、廊下を設ける予定でしたが、その場合居住スペースが小さくなってしまうので和室に板の間を設け、「廊下」としても機能するようにしました。
また、和室が親世帯と子世帯との区切りでもあり、両世帯のパブリックスペースとしても機能しています。
木を売りにしている点。自宅の梁を活かしたリフォームをしたかったため。
かなり細かい要望にも、丁寧に応えてくれました。
他社は言われた通りには図面をあげてくれますが、住友林業ホームテックは意見を受けた上で、さらに+αの提案がありました。依頼する側は素人なので要望通りだけだとうまくいかないですが、そこにプロならではの提案があったことに満足しています。
店舗から住居にするためには、断熱が全然違うのでそこに気をつける必要があります。人が住む空間を意識するのが大切です。
店舗は目立つことが目的ですが、住居にはプライバシーが必要です。人からの視線は遮りつつ、どうやって採光通風をとるかを考えるといいと思います。
1,000名を超える建築士を中心に、一邸一邸に専任チームを結成し、お客様にとって最適な設計で
「住まいの記憶」や「家族の歴史」を受け継いでいくためのお手伝いをさせていただきます。
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