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旧家・古民家
栃木県 N邸 No.514トイレ
キッチンリフォームデータ
建物種別 | 旧家・古民家 | 築年数 | 120年 |
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リフォームの要望・こだわりポイント
N邸 プロフィール
リフォームのきっかけ
築120年の家でトイレが外にあり、高齢の母にとっては不便で冬の寒さも厳しかったので、まず家の中にトイレを作りたかったのが一番のきっかけです。
地震があった際、家全体は被害が少なかったもののお風呂場などの隙間が大きくなったことで隙間風が以前よりひどくなったこともあり、住みやすくしようとリフォームすることにしました。
リフォームの“要望”
・トイレ、風呂を使いやすくするのが最優先事項
・劣化が進んでいた裏の壁の修繕
・外観は昔ながらの農家のままで
リフォームの“感想”
外観はあまり変わっていないのに中に入るとガラリと変わっているのでよく驚かれます。
キッチンからの景色が大きく変わり、玄関から母のいる部屋まで全てを見渡せます。
トイレや風呂も最新の設備に変わり快適です。
古くなったことでいずれは建て替えることを覚悟していたが、リフォームで残すことが出来てよかったです。
このリフォームに似た事例
担当した支店
宇都宮支店 担当者の声
担当者の実家も農家ということで、土間を中心とした農家の良さを残すよう、玄関入ってすぐに広い板の間、そしてキッチンという配置、さらに靴のままでくつろげるスペース、農作物などを入れられる倉庫、という提案をしたところ、施主様にとってもしっくりきたようで、即座に気に入っていただけました。