福岡県 O様邸 No.21

思い入れのある梁や建具を復元・再利用。バリアフリーも兼ね備えた安心な住まい。

-耐震補強などで安全性を向上。車椅子での生活にも配慮した間取りや動線に-

85年前、祖父の代に建てた家なので、老朽化がすすみ、壁の劣化や雨漏り、建具の不具合が生じたためリフォーム。家族の歴史を刻んできた家の雰囲気を残し、細かく区切られていた和室をひとつの大きなLDKに。また家全体を車椅子にも対応できるバリアフリーにしました。既存の梁や良質な木材、母が気に入っていた建具などを活かせて本当に良かったです。

 

リフォームの見どころ

  • 旧家
  • 自然素材・木質感
  • バリアフリー
  • キッチン
  • リビング/ダイニング
  • 和室/子供部屋/寝室
  • 玄関/ホール
  • 外観/エクステリア
建物種別 旧家 リフォーム
部分
ダイニングキッチン/リビング/和室/洋室/バスルーム/洗面脱衣室/廊下/前室/玄関/納戸/外観/ウッドデッキ
築年数 85年 構造 伝統構法 工事面積 177.86m2
工期 180日 建築形態 戸建て 費用 3,500万円

間取り

間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 築85年、経年劣化で壁が傷み、雨漏りや建具の不具合が生じたため。
  • 立派な梁組みや明治時代の良質な木材、母が気に入っていた建具をそのまま活かしたい。
  • 車椅子にも対応できるバリアフリー住宅にしたい。

こだわりストーリー

横桟の入った舞良戸

思い入れのある建具などは再利用して愛着のある住まいに完成させました。

「思い出が残る大切な家なので壊すのはもったいない」と思っていたO様。家の各所には立派な梁をはじめ、明治時代の良質な木材や建具などがあり、残せるものは残してリフォームしたいと希望されました。なかでもとくに色合いがきれいな横桟の入った舞良戸は、お母様がお気に入りだったそうで、リビングと前室との間の引き戸に再利用しました。O様ご家族も気に入っていらした建具がお母様の思い出とともに残されているので、「とても嬉しい」とおっしゃっています。

横桟の入った舞良戸2

リフォームを終えて

担当者のコメント

耐震・耐久性を向上。ご希望どおり残せるものは残す工夫をしました。

西九州支店

耐力壁の新設や接合金物などで補強し、耐震性を向上。設備機器の交換などで耐久性を高めました。既存の梁や柱、建具類は再利用して家具などの雰囲気とあうように仕上げています。また新設梁と既存梁との補強部分の違和感をなくすために塗装などで工夫しました。

お客様のコメント

愛着のある建具や既存の梁などを活かし、くつろげるわが家になって嬉しいですね。

思い入れのある建具や既存の梁、柱などを活かせたので居心地の良い住まいになりました。とくに明るく広々としたリビングはとても快適で親戚や友人たちにも好評です。家全体をバリアフリーにしたことで車椅子でも移動がラクになりました。

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