岐阜県 K様邸 No.137

子供の頃過ごした愛着のある旧家。既存の梁を見せ、建具などを活かしてリフォーム。

-吹き抜けを設けた明るく暖かいLDK。2階には洗濯物が干せる物干し場を配置-

築80年になる旧家。生まれ育った家なので、壊さずにリフォームしたいと思っていました。他社も検討しましたが、リフォーム見学会に参加した住友林業ホームテックのアイデアが一番良かったので依頼。梁や柱、建具などを活かし、旧家の良さが感じられるLDK中心の間取りに。旧家特有の暗さや寒さが解消され、快適な空間になり、親戚や兄弟に好評です。

  • 1F
  • 2F

 

 

リフォームの見どころ

  • キッチン
  • リビング/ダイニング
  • 玄関/ホール
建物種別 旧家 リフォーム
部分
リビングダイニング/キッチン/和室/洋室/寝室/セカンドリビング/水まわり/階段/廊下/ホール/玄関/広縁/土間/吹き抜け/収納/外観
築年数 80年 構造 伝統構法 工事面積 196.86m2
工期 240日 建築形態 戸建て 費用 -

間取り

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1F間取り(Before→After)

2F間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 生まれ育った思い入れのある家を残したいため。
  • 既存の梁や柱などはできるだけ見せて旧家の良さを活かしたい。
  • 隙間風が吹いて寒い。北側の部屋がとくに暗いので明るくしたい。

こだわりストーリー

天井の梁が魅力的な旧家のよさを活かしたリビング

梁や建具などそのひとつひとつを活かしながら、
どこか懐かしくて、新しい空間に仕上げました。

「既存の柱や梁を見せたい」「建具も再利用したい」とK様より要望があり、以前和室だったリビングの天井には梁を見せ、オークのなぐり調のフロアに。壁面は黒い柱にあうように白を基調に仕上げ、建具も取り付け具合を考えて旧家の良さを活かした空間に完成させました。K様は以前の家を知っている親戚や兄弟たちから「新しくてきれいだね、でもどこか懐かしい感じがする」と言われ、すぐ馴染んでくれたのが嬉しいとおっしゃっていました。私たちもそのお話を聞いて、K様が子供の頃お過ごしになったお住まいを残すことができて良かったと心から思いました。

リフォームを終えて

担当者のコメント

できるだけ既存の梁や柱、建具を活かすこと。
それを第一に考えました。

岐阜支店

既存の建具をどこに移設するのか、どの部分を使用するのか、K様と何度も打ち合わせをして決定し、部材の取り付け具合や梁の見せ方などは現場で判断して決めました。また2階の納戸の一部を吹き抜けとし、北側の暗さを解消。以前から勝手口を頻繁に使われていたので、スムーズな動線になるように考慮しました。

お客様のコメント

壊さずにリフォームして正解。
快適で便利な暮らしができるようになりました。

旧家の良さが上手に活かされ、どこか懐かしくて新しい家になりました。キッチンも広く、カウンターで食事ができるようになったので一日のほとんどをキッチンまわりで過ごしています。洗濯物を干せる場所がほしいとお願いしたら、2階に物干し場をつくっていただき、いつでも干せるようになったので便利です。

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