滋賀県 Y様邸 No.35

築73年、お父様が建てた住まいを、夫婦が末永く安心して過ごせる快適な居住空間に。

-外観はほぼ変えずに家全体をバリアフリーに。間取りは見直し、動線を考慮-

父が73年前に建てた家で18年前に増築していることもあり、外壁に隙間ができて冬寒く、耐震性も心配。また妻の足が少し不自由なため、段差のない使いやすい間取りにしたいと思っていました。今回ちょうど夫婦共に定年を迎えたので、将来のことを考えてリフォーム。間取りを見直し、LDを中心にした明るく暖かいバリアフリー空間に。不安だった耐震性も解決しました。また希望していたエコな暮らしも叶えていただき、夫婦二人だけで快適に暮らせる住まいになって安心です。

  • 1F
  • 2F

 

 

リフォームの見どころ

  • 自然素材・木質感
  • 趣味
  • リビング/ダイニング
  • 洗面室/バスルーム/トイレ
  • 玄関/ホール
  • 外観/エクステリア
建物種別 旧家 リフォーム
部分
リビングダイニング/キッチン/洋室/和室/水まわり/階段/廊下/ホール/玄関/土間/広縁/ロフト/吹き抜け/トップライト/収納/外観
築年数 73年 構造 伝統構法 工事面積 190m2
工期 180日 建築形態 戸建て 費用 -

間取り

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1F間取り(Before→After)

2F間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 父が建てた家なので壊さずに大切に守っていきたい。夫婦共に定年を迎えたため。
  • 妻の足が少し不自由なので、将来を考えて住みやすい間取り、段差のない家にしたい。
  • 土壁と柱の間に隙間ができて冬寒く、耐震性も心配。

こだわりストーリー

ダイニングに吹き抜けを設けて明るく開放的に

ダイニングに吹き抜けを設けて明るく開放的に。重厚な梁がY様邸の歴史を感じさせます。

写真はY様邸のダイニング部分の吹き抜けです。物置になっていた2階の部屋を取り入れ、隠れていた大きな梁を見せて明るく開放感あふれるダイニングを実現しました。天井には檜の無垢材を贅沢に使用し、トップライトと高窓を設置。現しにしたその重厚な梁はY様邸の歴史を物語っています。

リフォームを終えて

担当者のコメント

旧家部分と増築部分、それぞれ適した工法で耐震性を強化しました。

滋賀支店

18年前に増築した部分は、旧家部分とエキスパンション・ジョイントで構造を分けて建築されていました。今回耐震性を向上させるために、それぞれに適した工法を採用しました。旧家部分は床下などにオリジナルエネルギー吸収ダンパーを設置して揺れを低減。増築部分は当社独自の耐震・制震ダブル工法により構造を強化しています。

お客様のコメント

夫婦二人で安心して過ごせるようになりました。この家でなら年を重ねるのが楽しみですね。

家全体の段差を解消し、間取りを見直したのでとても暮らしやすくなりました。希望していた薪焚きボイラーや太陽温水パネルを使ってエコな暮らしもできるようになりました。リフォームして身体への負担が減ったので嬉しいし、将来も安心です。また玄関横の土間や各所に設けた収納スペースも大変重宝しています。

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