群馬県 A様邸 No.14

代々所有する山の木を使い祖父が建てた家。残したいとの想いで、住みやすい家に再生

-お客様用玄関には欅の化粧柱を。段差を解消し、生活動線も改善-

代々所有している山の木を使って、65年前に祖父が建てたわが家。今回のリフォームで断熱・耐震性を向上させ、父や母のために家全体の段差を解消、生活動線も改善しました。来客用の玄関には保管していた欅の木を、2階には既存の梁を活かすことができて良かったです。

  • 1F
  • 2F

 

 

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リフォームの見どころ

  • 旧家
  • 耐震補強
  • 断熱
  • リビング/ダイニング
  • 玄関/ホール
建物種別 旧家 リフォーム
部分
LDK/和室/洋室/洗面室/バスルーム/トイレ/玄関/パントリー/2階洋室/ 2階ホール
築年数 65年 構造 伝統構法 工事面積 199.09m2
工期 127日 建築形態 戸建て 費用 2,300万円

間取り

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1F間取り(Before→After)

2F間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 昭和40年に祖父が建てた家なのでリフォームして住み続けたい。動線が悪く段差もあるので、父や母のために住みやすい家にしたい。
  • お客様が多いのでいつもすっきりときれいな玄関にしたい。社会人になる子供たちのために個室を作ってあげたい。
  • 寒冷地区なのでとても寒い。しかも家全体に断熱材が入っていなかったので底冷えしていた。とくに北側の水まわりが寒かった。

こだわりストーリー

玄関

お客様が多いため2つ玄関を設けたA様邸。
9寸角の欅の化粧柱が玄関の顔に。

お客様が頻繁にいらっしゃるというA様邸。日頃から玄関先にある家族の靴がとても気になっていたそうです。そこでお客様用の玄関を計画に取り入れてリフォーム。玄関には以前伐採し、保管していた9寸角の欅の木を化粧柱に活用し、壁にはアクセントとしてシンプルモダンなレンガ調のエコカラットを採用しました。「欅の木はいつかリフォームするときに使いたいと思っていたので本当に嬉しいです」と語っていたご主人。私共も喜んでいただき、安心いたしました。

リフォームを終えて

担当者のコメント

家族の靴が多いので来客用の玄関も設置し、生活動線も改善。家の各所の木材はそのまま活用しました。

群馬支店

いつ来客があってもすっきりとした玄関に、というご依頼によりお客様用玄関をご提案。保管していた欅の木を設置し、生活動線も階段を中心に部屋を配置し、動線がスムーズになりました。家の各所の木材は既存のものを活用し、2階の梁を活かせるように部屋の配置も工夫しました。

お客様のコメント

底冷えがしていたのがうそのようです。また保管していた欅の木を玄関に活用できて良かったです。

前はどうだったか、と思い出せないくらい暖房を付けるとすぐ部屋が暖かくなり快適です。妻は段差が解消されて掃除がしやすい、と大喜び。膝が悪いので玄関に手すりを付けてもらい上り下りがラクになりました。保管していた欅の木も活用できて良かったです。

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