熊本県 Y様邸 No.3

築300年。文化遺産として伝え、安全・快適に暮らす

-修復と耐震強化を両立。暮らしやすさにも配慮して-

元禄時代に建てられた家で老朽化が激しく、倒壊も心配でした。この家の歴史を学校で習った孫から、遺して欲しいと言われて決断。みごとに修復でき、耐震性も強化。社会的責任が果たせた思いです。生活空間が安全で住みよくなったことにも感謝しています。

 

リフォームの見どころ

  • 旧家
  • 減築・増築・曳家
  • 耐震補強
  • 自然素材・木質感
  • バリアフリー
  • 和室/子供部屋/寝室
  • 玄関/ホール
  • 外観/エクステリア
建物種別 旧家 リフォーム
部分
土間/和室/寝室/LDK/水まわり/収納/階段/外装
築年数 330年(一部170年) 構造 伝統構法 工事面積 373m2
工期 255日 建築形態 戸建て 費用 6,500万円

間取り

間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 雨漏りなど老朽化がひどく、家の一部は沈下。一日も早い修復が必要だった。
  • 儒学者横井小楠を支援した家柄で、元禄からの建物。お孫さんから遺して欲しいと言われ、決断。
  • 耐震性強化、断熱性向上。動線を改善し、バリアフリーにして、安全で安心、快適な家にしたい。

リフォームを終えて

担当者のコメント

文化遺産として後世に遺せるよう、当社の工法を駆使して慎重に修復。生活空間の居住性も大切にしました。

熊本支店

老朽化に加え、沈下もあり、一旦躯体の状態にしてジャッキアップ。基礎からやり直し、ねじれや傾きを直しました。独自のハイブリッド制震工法で耐震性強化。古材や建具を活かし、当初の面影を保つようにしました。一方居住空間は快適で機能的になるよう心がけています。

お客様のコメント

みごとに修復でき、私の責任が果たせた思いです。

雨漏りや白アリ被害で、10年もしたら倒壊かと不安でした。創建は元禄9年。蘆花の『灰燼』のモデルにもなった家系で、孫からも遺してと言われ、修復は私に与えられた責任と決断しました。立派に修復し、耐震性も強化。居住空間もここまで快適になるとは思いませんでした。

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