茨城県 K様邸

No.115

1階を全面リフォーム。中庭に面した南側にLDKを配置したモダンな木の二世帯住宅。

-お母様の居室は広縁を取り払って増築。耐震・断熱性を高め、収納も充実-

娘に二人目の子供が生まれ、年子で育児が大変。そこで私が一人で住んでいた築30年の家を二世帯にリフォームすることにしました。娘家族が生活する2階はほぼ既存のままに、1階は骨組みだけ残して、間取りを変更。家全体の暗さと寒さを解消し、みんなで集まるLDKは中庭に面した南側に配置しました。耐震・断熱性を高め、収納も増やし、家族それぞれの要望も叶って喜んでいます。

  • 1F

 

リフォームの見どころ

  • 減築・増築・曳家
  • 二世帯で住む
  • 収納
  • リビング/ダイニング
建物種別 戸建て リフォーム
部分
リビング/ダイニング/キッチン/和室/水まわり/廊下/ホール/玄関/広縁/収納/外観
築年数 30年 構造 在来木造 工事面積 177.68m2
工期 150日 建築形態 戸建て 費用 3,000万円

間取り

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1F間取り(Before→After)

2F間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 娘夫婦に二人目の子供が誕生したので、育児の手助けができるように二世帯での同居を計画。
  • 木を活かしたモダンな住まいにしたい。中庭で子供が遊んでいても常に見守れる間取りにしたい。
  • 家全体が暗くて寒い。本家なので親戚が集まることが多いが8畳の茶の間だけだとスペースが狭い。

こだわりストーリー

中庭に面した南側のLDK

間取りを大きく変更し、中庭に面した一番良い場所にLDKを配置しました。

K様邸の既存の間取りを拝見したとき、庭に面した南側の一番良い場所が活かされていませんでした。茶の間として使用していた8畳をはじめ、それ以外の部屋も廊下や障子で光が遮られて暗く、昼間も照明が必要でした。そこで廊下を取り込み、北側にあったキッチンも移動して明るくて暖かいひと続きのLDKにリフォームしました。内装のデザインは娘さんご夫婦の希望で床を明るめのチェリー材に。建具は濃い色味でアクセントをつけてモダンに仕上げています。また小さいお子様のことを考えて、リビングの照明は強すぎないように調光ができて色も変えられるシーリングライトに。リビングとダイニングとの間には当社オリジナルの上吊り式のパネルパーティションを設置し、来客時でもDKを見せずに玄関からリビングへと通せるように工夫しました。

リフォームを終えて

担当者のコメント

1階を骨組みの状態まで解体。耐震性を見直し、断熱材も入れ替えて新築同様に仕上げました。

水戸支店

1階は骨組みだけにして既存の柱を残しつつ、新たに檜の柱を追加しました。柱を抜いた部分は当社オリジナルの合成接着梁で補強し、筋かいも入れてオリジナル金物で緊結。耐震性能を格段に向上させました。また断熱材を新しく入れ替えて断熱性も上げています。

お客様のコメント

1階を全面リフォームして、私も娘家族も快適で安心した暮らしができるようになりました。

私がいつも使っている和室が広くなったことが嬉しいですね。窓を断熱ガラスに変え、北側に廊下を造ったことで明るく暖かく風通しも良くなりました。また南側に配置したLDKから中庭で遊んでいる孫たちを安心して見守れるようになり、娘夫婦も喜んでいます。

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