インテリアで始める新生活
新生活のスタートに!
快適ワークスペース。2026.03.26
春は、新しい暮らしが始まる季節。自宅にワークスペースが欲しい、入学や進級を迎える子どもや孫に勉強机や子ども部屋を用意してあげたい…。そんなふうにお考えの方も多いのではないでしょうか。
独立した子ども部屋や書斎を設ける方法も、もちろんありますが、リビング・ダイニング(以下、LD)をワーク&スタディスペースと位置付けるのも一案です。大きなダイニングテーブルは、勉強や仕事にもぴったり。また、デスクコーナーをLDに設えて家族と共有すれば、仕事や勉強以外にも書き物や趣味などに使う機会が増え、空間を有効に使えることでしょう。
今回は、ワーク&スタディスペースの設け方のコツとともに、LDにも馴染むデザインのデスクやチェアをご紹介。新たな生活のスタートを、インテリアから応援します。
ワークスペースづくりは
使い方から考える。
ワーク&スタディスペースは「誰がどんなふうに使うか」から考えることが大切です。子どもが学習をするためのスペースなのか、在宅勤務でオンライン会議が多い大人のためのスペースなのか…。「誰がどんなふうに使うか」が決まれば、それに合う空間や家具も見えてきます。
ワークスペースの使い方は、ライフステージに応じて変化するもの。そのため、スペースづくりは将来的な見通しも加味したうえで、使いやすさを検討しましょう。
-
1
ダイニングテーブルを
活用するなら
チェアを見直すのもオススメ大きなダイニングテーブルは、ノートやパソコンも使いやすく、子どもにも大人にも便利なワーク&スタディスペースとなります。特に在宅勤務の場合は、長時間の作業になりがち。座り心地がよく疲れにくいチェアへ変更すると、ワーク環境も向上します。とはいえ、同じように「座りやすさ」を謳ったダイニングチェアも、デザインや仕様、サイズが異なるもの。実際に座って比較し、ご自身にとって心地よいチェアを選ぶことをオススメします。
また、最近「リビング学習」という言葉を耳にされたことはありませんか。親の目が届きやすく、安心感もあるとして話題となっています。ダイニングチェアでは子どもの姿勢が保てるか心配、という方は、成長に合わせて座面の高さなどを調整できるタイプもご検討ください。
全脚を同じチェアで揃えることにこだわらず、ご家族それぞれに合わせてチェアを選んだり、ワーク専用のチェアとして買い足すといった方法も、わが家らしさの演出になります。マークの画像はタップで拡大表示
-
2
LDに設けるワークコーナーなら
省スペースなデスクが最適専用のデスクを置いて勉強や仕事をする場合、LDの一角にワーク&スタディコーナーを設ける考え方もあります。宿題の時間が食事の支度と重なっていても気兼ねなく使え、広げた仕事の資料を食事のたびに片付ける手間も要りません。また、木の質感を活かしたデザインであればLD空間に馴染みやすく、使っていない間も違和感なく調和します。
LDのワークコーナーには、ソファ周りなどの動線を邪魔しない省スペースタイプのデスクがオススメです。ダイニングテーブルを使う場合と比べ、手元の照明やコンセントの配置がより自由なのもメリット。資料や書類などが必要なときにさっと取り出せるよう、シェルフやデスクワゴンなどの収納も考えておきましょう。マークの画像はタップで拡大表示
-
3
専用のワークルームを設ければ
オンライン会議などにも便利オンライン会議などが多い方や集中できる環境を好まれる場合は、仕事場と生活の場を分けるのもひとつの方法です。独立した1室とする際は、この先のライフスタイルの変化も念頭におくのがオススメ。例えば子ども部屋を設けるときにも、個室がいらない小さな間はワークルームとして使ったり、独立した後にワークルームとして使うといったことも考えられます。これらをあらかじめ考慮しておくと、将来までわが家の空間を有効に使え、選ぶ家具も自然と絞り込むことができます。
また、デスクはシンプルなスタイルをベースとしたものがよいでしょう。将来的に部屋の使い方が変わることが想定される場合は、移動しやすい置き家具タイプをオススメします。マークの画像はタップで拡大表示
インテリアで考えるワーク&スタディスペースづくり、いかがでしたか。子どもの学習環境をどう考えたらいいだろう、リビングにワークスペースを作りたい、将来にわたって長く使えるデスクは?といったワーク環境のことから、照明やラグのご提案まで、どんなことでも住友林業ホームテックのインテリアコーディネーターにご相談ください。新生活の素敵なスタートをお手伝いさせていただきます。



