SPECIAL INTERVIEW

わたしたちの
とある一か月

SPECIAL INTERVIEW

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INTERVIEW#01
営業推進部
早川 允将
2009年度 新卒入社
profile
お客様と第一線で関わる営業をしたいという想いと、大学時代に学んだ建築知識を活かした仕事をしたいという想いを、両方叶えられるこの仕事に魅力を感じ入社しました。入社後は、千葉支店へ配属され工事管理職を経験後、リフォームエンジニア職として9年半、営業設計活動に従事しました。同支店の営業リーダーを経て、現在は、本社営業推進部で、全国拠点の営業活動をサポートする立場の業務に従事しています。
on time
営業推進部は、全国拠点の業績管理をおこない、リフォームエンジニア職の営業活動をサポートする役割を担っています。リフォームエンジニア職で積み重ねた経験や成功体験を、拠点へ向けて水平展開し、拠点の運営をより良好な状態にしていけるよう、目指しています。
off time
リフォームエンジニア職の時に、一級建築士資格を取得しました。お客様へ安心感を与えられ、信頼を勝ち取るうえでも必要な資格です。自分の自信にも繋がり営業設計活動の幅が広がりました。休日を利用して資格学校に通学し、平日は隙間時間を有効活用することを心がけて勉強に励みました。
早川さんのとある一か月
(建築士資格学校通学編)
:クリックすると詳細が表示されます
INTERVIEW#02
営業推進部
早乙女 裕子
2001年度 新卒入社
profile
大学で住まいや建築について学んだのをきっかけに、住宅系の会社への入社を志望しました。入社後は技術部(現、建築技術管理部)に配属、CAD研修などを担当しました。その後、営業推進部で、主に販売促進に関わる業務に広く携わっています。22年間のキャリアの内、産休・育休を2回取得しました。
on time
私が所属する営業推進部マーケティングチームではお客様との接点をつくるため、販売促進や広告や営業ツールの制作などの業務を担っています。マーケットと社内、双方のニーズを満たした販促をスピード感を持って実施することを目標にしています。
off time
休日は溜まった家事や子供との時間に充てています。子供が病気の時は大変ですが、周囲の理解のお陰で仕事を続ける事が出来ています。会社の子育てに関する制度や在宅勤務環境も整い、年々働きやすくなっているのを実感しています。
早乙女さんのとある一か月
(育児短時間勤務編)
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INTERVIEW#03
経営管理部
兒玉 拓人
2009年度 新卒入社
profile
就職活動をする中で、会社の経営を支える管理部門の仕事に魅力を感じ、この職種を選びました。入社後は人事部に配属され、社員の給与計算や社会保険手続き、社内制度の企画立案業務に従事しました。その後、人事部採用担当として、会社を支える「人」の採用活動を4年。現在は、経営管理部で、会社の経営に近い立場での業務に従事しています。
on time
会社の業績管理に関する事項を中心に、予算の基本方針の策定及び予算編成、経営ビジョン・中・長期経営計画の策定及び編成などを行っています。会社の成長に深く関わる業務に携わっているという大きなプレッシャーもありますが、経営に近い立場で働いていることを肌身で感じられる点が大きな魅力であり、やりがいです。
off time
休日は家族と過ごす時間を大切にしています。特に、長男が幼稚園に入園してからは、運動会や発表会など、園の行事が月に1回のペースでありましたが、福利厚生制度を活用し、ほぼすべての行事に参加できました。業務の繁忙期は、なかなか終日休暇を取得するのが難しい日もありますが、時間単位で休暇が取得できるのでとても助かっています。
兒玉さんのとある一か月
(家族行事編)
:クリックすると詳細が表示されます

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VISION

わたしたちの想い

リフォームは、建物を作り変えるだけの仕事ではない。
そんな思いで歩んできた、住友林業ホームテックのこれまでとこれからをご紹介します。

RECRUIT MESSAGE

住友林業ホームテックではたらくこと。それは、お客様の声に耳を傾けること。技術や品質にこだわり抜く、本物のプロになること。そして、ひとつでも多くの物語を未来へつなぐこと。私たちの想いに共感する、あなたのことをお待ちしています。

「ノー残業デー」は
退社後に資格取得の勉強

当社では、残業をしないで定時で退社する「ノー残業デー」が設定されています。一級建築士の受験を決めてから「ノー残業デー」は定時退社後にカフェで勉強をするのが習慣となっていました。まとまった時間の確保ができるので、勉強範囲の計画が立てやすく、集中して勉強できました。「ノー残業デー」以外にも、早めに帰る日をつくり勉強時間を確保するようにしていました。

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「有給休暇」を利用し
一級建築士 特別講座を受講

受講したい特別講座が日曜日にあったので、「有給休暇」を利用しました。土曜・日曜に自分の予定がある時には、お客様との予定を調整をしています。土曜・日曜にお客様との予定が入る事も多いですが、業務を計画的に進める事で、都合をつけられています。

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「定休日」に
一級建築士 資格学校に通学

一級建築士受験のため、毎週水曜日に、資格学校に通学しました。当社では、資格取得における支援制度があります。試験合格時に受験費用・取得登録費用・交通費等の手当てが受けられます。資格取得においては、自らのことと捉えておりましたが、合格したことを、周囲や会社に喜んでもらえた事が何より嬉しかったです。

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「子の行事休暇」を利用して
子供の授業参観に参加

子供の学校の公開授業があったので、「子の行事休暇」を取得しました。事前に行事予定がわかっていたため、休暇を取れるよう業務スケジュールを調整し、半日を「子の行事休暇」にあてました。子供の普段の学校での様子が見れる機会で、とても有意義でした。制度のおかげで、子供の行事にはほとんど参加できています。

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「子の看護休暇」を利用して
子供を病院へ

病気にかかった子供の世話をするためや、予防接種や健康診断を受けさせるために「子の看護休暇」を取得することができます。この日は子供が熱を出してしまい、病院に連れてきました。帰宅後は在宅勤務で、急ぎの業務の対応をしました。子供の病気やケガは突然起こるので、柔軟な対応が可能な環境は、非常にありがたいです。

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「育児短時間勤務」で
ワークライフバランスを実現

「育児短時間勤務」制度を利用し、一日の勤務時間を通常より短縮した働き方をしています。制度の利用と、一緒に働く周囲の協力のおかげで、育児をしながら仕事を続けることができています。短縮した勤務時間の中で、効率よく仕事を進めることを心がけています。

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「会員制福利厚生サービス」を
利用して
家族旅行を満喫

社員とその家族の保養や親睦、リフレッシュを目的とした、「会員制福利厚生サービス」を利用することができます。オフタイムを楽しく過ごすためのレジャー・旅行・グルメ・ショッピングなど、幅広いカテゴリーで各個人が自由に利用できるサービスです。今月はレジャー施設へ行って、家族と楽しい時間を過ごしました。たまのリフレッシュは、その後の仕事のパフォーマンス向上にも繋がります。

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「時間単位年休」を利用して
子供のお迎えへ

有給休暇は、年間10日を限度として午前・午後にわけて、半有給として取得できます。また、年間5日を限度として1時間単位での取得も可能です。この日は、保育園に通っている子供のお迎えのために1時間分の「時間単位年休」を利用しました。病院や歯医者など、半有給を取るまでの時間でない場合にも、「時間単位年休」は非常に便利です。

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「有給休暇」を取得して
子供の運動会に参加

「有給休暇」を取得し、夫婦で子供の運動会を見にいってきました。子供の成長を感じられる感動的な一日となり、運動会を終えて帰宅した子供の顔がたのもしく見えました。当社では有給休暇取得促進のため、様々な取り組みをおこなっています。多くの社員が、自身のスケジュールを上手に調整しながら、プライベートの充実も実現しています。

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