耐久性・居住性などを高める多彩なリフォーム技術

耐久性、居住性などを高める多彩なリフォーム技術をご紹介。

モルタル接合止水工法

特に、モルタル外壁の建物を増築する場合やサッシの取り替えは、つなぎ目の施工を厳密に行わないと、後々、漏水を引き起こす原因となります。外壁の全面を改装する場合と違って、部分的なモルタルの接合は、下地処理や接合方法など高度な施工技術を要します。住友林業ホームテックでは、この難しいモルタル外壁の接合止水工法を開発。漏水の心配がなく、増築やサッシの取り替え、換気扇の取り付けにも安心して採用できる水密性能の高い工法なので、既存のモルタル外壁の一部をくりぬいて耐力壁を補強したり、断熱材を充填することもできます。

実験検証

増築時のモルタル外壁のつなぎ目、及びサッシの取り付けを想定した暴風雨実験で高い水密性を実証。

モルタルを打ち継いだ試験体を動風圧試験装置にかけて止水性能を検証しました。

【実験結果】

試験装置内/噴水状況(左側が試験体)

試験装置内/噴水状況(左側が試験体)

中央値350pa、風速換算24m/s(上限値525pa、風速換算29m/s)、雨量240mm/hを10分間繰り返し加圧。目視による確認の結果、漏水は全く認められなかったことから、モルタル止水工法の水密性能は十分であることが確認されました。

モルタル外壁を部分的に撤去してFIXサッシを後付けした試験体により、暴風雨試験を行いました。

【実験結果】

暴風雨試験状況

暴風雨試験状況

風速を毎秒10m、20m、30mの3段階に変え、毎時240mmに相当する雨を放水しながらそれぞれ約10分間継続。漏水は目視で行いましたがモルタル接合部やサッシまわりからも漏水は認められませんでした。

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屋根の軽量化

重たい屋根は、地震の揺れを受けると振り子のように大きく揺れ、建物を倒壊させる恐れがあります。屋根を軽くすると地震時に建物が受ける地震力を低減させることができます。平屋の瓦屋根を軽いスレートに変えた場合、地震力は約1/3低減。また、古い土葺屋根をスレートに変えた場合、地震力は約1/2低減できます。

重い和瓦から軽量屋根にリフォーム。建物への負担を大幅減少、万一の大地震にも安心。

重い和瓦の屋根

重い和瓦の屋根

状況により下地の組み直し

状況により下地の組み直し

防水施工

防水施工

軽いスレート瓦へ
軽いスレート瓦へ

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シックハウス対策

住友林業ホームテックは、ホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)の低減のため、厳しい基準で建材を選定しています。JAS(日本農林規格)やJIS(日本工業規格)が定める等級でホルムアルデヒド放散量が少ないF☆☆☆☆の建材を使用。壁クロスや接着剤もF☆☆☆☆のものを使用します。

24時間計画換気システム

24時間計画換気システム

24時間計画換気システムは、建築基準法で、新築だけでなくリフォームにおいても、その工事内容により設置の規定があります。換気の必要量は、1時間あたり家全体容積の半分の換気が目安で、屋内の空気をいつも新鮮に保ちます。

モルタル止水工法 特許取得済み

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