"暮らしの達人"にインタビュー!  レジェンド松下さん

"暮らしの達人"にインタビュー!

暮らしの達人にインタビュー

伝説の実演販売士・レジェンド松下さんおすすめグッズ第3回~キッチン編~

【プロフィール】レジェンド松下

1日に1億円を売り上げたこともある伝説の実演販売士・レジェンド松下さん。軽妙な語り口と「行くわよ」というおなじみのセリフで、通販番組だけでなくバラエティ番組や雑誌など多くのメディアで活躍しています。
最終回はキッチン編です。お料理するうえでのちょっとした"困った"にこたえてくれる、かゆい所に手が届くグッズ3つを紹介してもらいました。
レジェンド松下さんのウェブ上実演販売、「行くわよ!」。

◆砥石が自動で包丁の刃の角度にマッチして切れ味がよみがえる!

まず始めは、包丁砥ぎ機『バウンディング エックス シャープナー』です。

「包丁砥ぎにはいろいろありますが、包丁によって角度が異なるので刃に砥石がしっかり当たっていなかったりするんですね。でも、この『バウンディング エックス シャープナー』は、両刃の包丁であれば、だれでも失敗することなく砥石が当てられるというものなんです」

そしてレジェンド松下さんが取り出したのが、『バウンディング エックス シャープナー』に内蔵された砥石です。砥石はV字に組み合わされています。

「一般的には包丁に対して砥石の角度が合う、合わないというのがあるんですね。でもこれは包丁を当てると、砥石がバウンド(跳ねる)して、自動で包丁の厚みに合わせた角度になります。だからすごく鋭く砥げるんです」

レジェンド松下さんが包丁を砥石に当てると、砥石が左右に動いて包丁を挟み込んでいます。

そして取り出したのは、文房具の下敷きです。

「当たり前ですが下敷きでトマトを切れるわけはないですよね。ケガをしないように縁がまるくなっているからですね。切れ味が悪くなった包丁も同じようにまぁるくなっているんです」

そしておもむろに下敷きを『バウンディング エックス シャープナー』で砥ぎ始めると、下敷きの削りカスが出てきました。

「砥石が挟み込んで、下敷きに合わせた角度になっています。だから今この瞬間、下敷きは鋭く砥げた状態になっているので、トマトもこうやって切れるんですね」と、下敷きをトマトにあて前後に引くと、トマトが切れてしまいました!

「だからもちろん包丁も同じです。切れなくなった包丁を3、4回砥いでみますね。これは下側に仕上げの砥石もついているので、そちらでも1、2回砥いでみます」

「これでもう切れるようになっているんですね、ほら。普通は柔らかいものには刃は入りにくいですが、これで砥ぐと刃が鋭くなるから切れるようになります」と、トマト、そしてスポンジをスパッと切ってしまいました。

「一般的な包丁砥ぎ機は砥石の角度が決まっているので、砥ぎが甘くなったり包丁が傷ついたりするのですが、このシャープナーはそれぞれの包丁の角度に合わせられるというのが最大の特徴ですね」

そしてもうひとつのポイントが砥石の素材です。

「ダイヤモンドの次に硬いと言われている、タングステンカーボナーという鋼材を使っています。『ダイヤモンドシャープナー』という包丁砥ぎ機もありますが、あれはダイヤモンドの粒子を吹き付けたもので、使っているうちに砥石が減ってしまうんですね。でもこれは吹き付けではないので、包丁を研ぐくらいではなかなか減らず、長く使えますよ」

バウンディング エックス シャープナー(1500円+税)

包丁の形に合わせて砥石がバウンドする包丁砥ぎ機。粗目と仕上げの2段階の刃がついています。ハンドル型で握りやすく、安定して砥ぐことができます。

◆傷がつきにくく清潔な環境でお料理できるカッティングボード

カットバリア(3,865円+税)

ゴムとプラスチックの特性を兼ね備えたTPUという新素材でできたまな板です。
ゴムのように弾力性がよく傷がつきにくい素材なので、衛生的に長く使えるうえ、包丁も傷みにくくなります。耐熱150℃なので熱湯消毒をしたり、食器洗浄機で洗ったりも可能です。

「包丁の圧で沈み込んだ後に元に戻るという特性があり、傷がつきにくいのでとても衛生的です。3㎜という薄さでボード自体が曲がるので、切った食材をそのまま鍋に投入するという使い方もできます。重さも320gと軽いので、キャンプなどアウトドアの持ち運びにも便利ですよ」

◆力を入れなくてもあっという間にワインボトルをオープン!

ボトルロケット(1,500円+税)

あっという間にワインボトルのコルクが抜ける、ワインオープナー。コルクの中心に針を差し込み、黒いハンドル部分を上下させることでコルクをスポンッと簡単に抜くことができます。無駄な力がいらず、途中でコルクが割れたりする心配もありません。

「針の先に小さな穴が開いていて、そこから空気を送り込む仕組みになっているんです。その空気の圧力でコルクを抜くという新感覚のオープナーです。差し込んで数回押せば、ポンッとコルクが抜けるのでとっても簡単です」

プロフィール

レジェンド松下

実演販売士

大学卒業後、実演販売や商品の卸売りを行う株式会社コパ・コーポレーションに入社し、実演販売士和田守弘氏の下に弟子入り。全国のデパートなどを回って技術を磨く。

現在は店頭販売やテレビ通販だけでなく、メーカーの展示会やイベント、バラエティ番組や雑誌などで幅広く活躍中。


株式会社コパ・コーポレーション