植毛やウィッグ以外にも 女性の髪のおしゃれに「エクステ」という選択肢を!

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医療保険は健康状態と年齢により保険料が設定されており、健康状態が悪化した場合には、医療保険に加入できない、または保険料が通常より高くなるおそれがあります。健康な若いうちに加入しておくと、保険料負担が安く済みます。老後の医療保険料の負担を減らしたいなら、なるべく早く加入を検討するとよいでしょう。

この記事の監修

FPかぴ

フリーランスのライターとして活動中。
得意分野は保険と保険に関わる社会保障制度について。
自身でも「FPかぴさんのお金のはなし」というブログを運営中。
複数のメディアでコラムを執筆する1児の母。FP上位資格のAFP取得済み。

気軽に髪の色や髪型を変えることができる「エクステ」をご存じでしょうか。
エクステとは「ヘアーエクステンション」の略で、髪に直接つけることが可能な毛束のことです。主に美容院などでつけることができ、手軽なオシャレとして楽しむ女性が多いアイテムです。

今回はこのエクステの活用方法や種類、メリット・デメリットなどを解説していきます。

「エクステとは何かを知りたい」「エクステを試したいけどよく分からず手が出せない」「植毛やウィッグ以外の選択肢があれば知りたい」という方は、その魅力を知って、ファッションのひとつとしてぜひ取り入れてみてくださいね。

エクステの便利な活用法

エクステは主に、オシャレ目的で活用されるアイテムです。髪の長さや色を自由に変えることができるので、思いっきりイメージを変えたいときにオススメな施術です。
ここでは、エクステをすることでどのような変化を楽しめるのか順にみていきましょう。

1.髪の長さを変えることができる

「ロングスタイルに憧れるけど、すぐに髪を切りたくなってしまう......」のように、仕事や生活スタイルといった理由から、そのように感じる女性も多いかもしれません。たとえ何とか伸ばすことができたとしても、ロングスタイルになるまでには何年もかかります。
そんなときには、このようなロングスタイルのエクステを活用すると良いでしょう。極端に短い髪でなければ、あっという間にロングスタイルに変えることができます。

2.髪の量を増やすことができる

「出産後の一時的な薄毛に悩んでいる」「歳を重ねて薄毛が気になりだした」のように、女性に多いこれらの悩みにも、上手にエクステを活用してみましょう。前髪や分け目など部分的なボリュームアップが可能になり、自信を取り戻してくれます。
薄毛による老け見えも即日解消できるところも大きなメリットです。自然に、そしてスピーディに悩みが解決できるのはエクステならではといえるでしょう。

3.差し色として使える

パーティやイベントといった華やかな場所に出かけるにあたって、「髪全体を染めることはしたくないけれど、遊び心で差し色を入れたい!」と考えたことはありませんか? こうした場合にも、エクステは活躍してくれます。ポイントカラーを入れることで、洗練されたヘアスタイルを実現できます。色を抜くなどの施術をしなくていいので、髪が傷みにくいのもメリットです。

美容院エクステとセルフエクステの違い

エクステには、美容院で施術をするエクステと、セルフエクステがあります。それぞれ種類があり、メリット・デメリットも変わってきます。シチュエーションや予算に応じて、上手に使い分けてください。

1.美容院でのエクステ

編み込みエクステ、プルエクステ、シールエクステ、超音波エクステ......。美容院やメーカーによって施術方法は異なりますが、美容院での施術はセルフエクステよりも持ちがいいのが特徴です。エクステの色や種類も豊富で、自分で行うよりもスピーディ、かつ装着のバラつきもありません。

反面、気になるのがセルフエクステよりも料金が高くつくことです。地域やお店によりバラつきはありますが、概ね1本400円~500円ぐらいが目安です。髪全体の長さ出しや毛量を増やしてボリュームを出す場合は、通常40~60本ほど必要になるので、最低でも16,000円以上かかります。目的によっては、100本以上必要になることもあるでしょう。
もちろん、毛量や目指したいスタイルによって変わりますが、予算との兼ね合いが大きなポイントになります。

なお、シールエクステ以外は、取り外しの際に美容院に行く必要があります。一般的に3,000円ほどかかることをみておくとよいでしょう。

2.セルフエクステ

文字どおり、エクステの毛束を購入し、セルフでエクステを取り付ける方法です。編み込みエクステも商品としては存在しますが、自分で編み込める技術が必要です。こういった理由から現在は、シールエクステが主流となっています。

シールの場合は脱着が容易で、編み込みのようにボコボコしないので見た目の仕上がりもいいのが特徴です。また、かかる費用もエクステの毛束購入代のみなので、美容院よりも安価ですみます。

対して、持ちがあまり良くないため、ひんぱんにメンテナンスする必要があります。また、後ろなどの見えにくい部分への装着が難しく、つけ方次第では見た目のバラつきが気になることもあるでしょう。お財布に優しい反面、時間と労力がかかるのが難点といえます。

エクステの注意点

1.極端に短い髪だと取りつけできない

エクステは基本的に地毛につけるものなので、極端に短い場合は取りつけられないことがあります。エクステを付けたい場合は、ショートボブ程度に髪を伸ばすのがオススメです。

2.ケアに時間がかかる

エクステをつけた後は、こまめなケアが必要になります。まず、洗髪は揉み洗いが基本です。ガシガシ頭皮を洗えないため、場合によっては頭皮荒れの原因になることも。さらに、乾きにくいという難点もあり、ドライヤーをかけるにも時間を要します。

3.髪を結ぶ人は要注意

エクステは地毛に取りつけるため、髪を結ぶと装着部が露出することがあります。職場のルールで髪を結ばなければならない方や、頻繁にヘアアレンジをする方は、装着部の露出を念頭に入れておかなくてはいけません。また、シールエクステの場合、髪を結ぶことによって装着部が引っ張られるため、エクステが取れやすくなることも考慮したほうがよいでしょう。

まとめ

今回はエクステについてまとめました。薄毛についてお悩みの方は、植毛やウィッグを検討されるかと思いますが、場合によってはエクステのほうが安価で簡単かもしれません。

基本的にはオシャレ目的で使用されるエクステですが、美容院やメーカーによっては部分的な増毛用にエクステが利用できることもあります。第三の選択肢としてぜひ検討してみてくださいね。