建替え
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リフォーム

住まいの不安どうやって解決する?
建替えとフルリフォームを徹底比較

長年住み続けた家は、家族構成やライフスタイルの変化によって、間取りが使いづらかったり、建物の老朽化によってリフォームが必要になります。そんな時、フルリフォームか建替えを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。ここではフルリフォームか建替えか、後悔しない選択のためにホンネでお伝えします。

    • 建替え(一般的な注文住宅)

      築30年以上建替えを推奨する企業が多い

      今の住まいを基礎部分から壊して、新しい住宅をゼロから建てること。

    • 住友林業のフルリフォーム

      築30年以上建替えを推奨する企業が多い

      今の住まいの構造部分は残して、修繕や増築、または改築を行うこと。

  • 01 築年数の目安

    • 建替え(一般的な注文住宅)

      30以上の
      建替えを推奨する企業が多い

      築30年以上建替えを推奨する企業が多い
    • 住友林業のフルリフォーム

      30以上の
      リフォームが過半数

      当社ホームページ掲載事例の統計データ参照

      築30年以上のリフォームが過半数 当社ホームページ掲載事例の統計データ参照
      • 当社のリフォームは、築年数の古い旧家・古民家も得意としており、築100年以上の建物のリフォームも承っています。
  • 02 間取りの自由度

    • 建替え(一般的な注文住宅)

      既存の家を全て解体して、ゼロから設計していくため、自由度が高く思い通りの間取りにできる。

      既存の家を全て解体して、ゼロから設計していくため、自由度が高く思い通りの間取りにできる。
      • 丸ごと新しい家にできる一方、これまでの家を全て解体してしまうため、思い出を受け継ぐことができない
    • 住友林業のフルリフォーム

      既存の家の良いところを活かすことができる。既存の家をベースとするため、間取りを自由に変えられない、取れない壁や柱など設計に制約がある場合がある。

      既存の家の良いところを活かすことができる。既存の家をベースとするため、間取りを自由に変えられない、取れない壁や柱など設計に制約がある場合がある。
      • 取れない柱があった場合でも、構造計算し確認した上で柱を撤去、また、その柱を活かした空間を提案します。「先祖から受け継いだ家」「親が建てた家」など、家の思い出を残すことができる
  • 03 費用(一般的な相場)

    • 建替え(一般的な注文住宅)

      3,555万円

      参考:国土交通省「令和元年度 住宅市場動向調査 報告書」より

      3,555万円 参考:国土交通省「令和元年度 住宅市場動向調査 報告書」より
      費用
      内訳

      建物工事費
      設計料・諸手数料
      付帯工事費
      その他工事費
      諸費用(解体費+外構+荷物+
      引っ越し+仮住まい)

    • 住友林業のフルリフォーム

      2,500万円

      参考:国土交通省「中古住宅・リフォームトータルプラン検討会第2回会議配付資料 資料5 リフォームの内容と価格について」より

      2,500万円 参考:国土交通省「中古住宅・リフォームトータルプラン検討会第2回会議配付資料 資料5 リフォームの内容と価格について」より
      費用
      内訳

      建物工事費
      設計料・諸手数料
      その他工事費
      諸費用(引っ越し+仮住まい)

      • リフォームの場合、建替えの際に発生する付帯工事費(地盤改良工事・本配管の引き込み工事)と諸費用の外構・荷物の費用がかからないケースが多いです。
  • 04 工事期間(一般的な目安)但し坪数や工事規模による

    • 建替え(一般的な注文住宅)

      4ヶ月

      約4ヵ月~半年
    • 住友林業のフルリフォーム

      4ヶ月

      約4ヶ月~半年
      • 当社のリフォームは活かす部分や残したい部分の解体に時間をかけた“丁寧な施工”がモットーです。

  • 05 工事中の住まい

    • 建替え(一般的な注文住宅)

      建物を取り壊すため、
      必ず仮住まいが必要

      建物を取り壊すため、必ず仮住まいが必要。
      • 完全に仮住まいとなるため、経過を確認したいときは現場に足を運ぶ必要がある
    • 住友林業のフルリフォーム

      水まわりすべてをリフォームするため、工事中は仮住まいを推奨

      水まわりすべてをリフォームするため、工事中は仮住まいを推奨。
      • 住みながらのリフォームは、工事の過程を常に自分の目で確認できる安心感も。

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