住友林業ホームテック【活かす技残す知恵】

活かす技残す知恵

太陽光発電の基礎知識
Q 電力会社との契約はいままで通りでいいのですか?

一般的に電力会社の配電線網のことを「電力系統」と呼び、そこに発電設備などをつないで電力のやりとりを行うことを「系統連系」と呼びます。太陽光発電システムを設置するときは、電力会社と「系統連系」の契約をする必要がありますが、この手続き自体は簡単なものです。

Q 太陽光発電システムってそもそもどんな仕組み?

一般的に「ソーラーパネル」と呼ばれている「太陽電池モジュール」を屋根に設置して電気を作ります。そして作られた電気は、パワーコンディショナによって直流電力から家庭で使える交流電力に変換され、分電盤を通して各部屋に送られます。

Q 一日中発電し続けるのですか?

太陽光がない夜は発電できませんし、日中でも天気や時間帯によって光が少なければ、発電量は少なくなります。そういうときは、電力会社からの電気を買って使います。逆に、発電量が使用量を上回るときは、余った電気を電力会社が買ってくれます。
単純に自家発電した電力を直接使うだけではないのです。

Q 時陳などによる停電時も使えますか?

通常の系統連系システムは使用できなくなる場合があります。ただしその場合はパワーコンディショナの「自立運転機能」によって、太陽光が当たって発電できる状況であれば、系統と完全に切り離したうえで、電力を直接使用できるシステムもあります。

Q 面倒な操作や、メンテナンスの必要などはありませんか?

太陽光発電システムは、日の出と共に自動的に運転を開始し、日没と共に自動的に停止しますので、面倒な操作は一切ありません。
また、汚れがひどくなると発電量が落ちることもありますが、販売店や設置店に相談すれば、メンテナンスに来てもらえます。
通常、太陽電池モジュールの期待寿命は約20年以上、その他の機器は設計寿命が10年程度の部品を使用しています。住友林業ホームテックの太陽光発電システムには保証も付いていますから、安心してお使いいただけます。

Q ほかにいいことありますか?

売る電力と買う電力を室内の表示パネルで確認できるので、どれだけ発電しているか、どれだけ得しているかが一目瞭然。日々の節電が楽しくできるようになります。