住友林業ホームテック

先輩社員インタビュー 営業設計職

お客さまに心から喜んでいただけるモノづくり。営業設計という仕事だからできること。

営業設計職

横浜北支店係長

2013年9月入社(中途)

PROFILE

東京電機大学 精密機械工学科卒。IT業界のシステムエンジニアからリフォーム業界に転身してきたという異色の経歴の持ち主。住友林業ホームテックでは、入社当初より横浜北支店の営業設計として活躍。現在は業務のかたわら、一級建築士の資格取得を目指して勉強中。

【入社の動機】 モノづくりの面白さを追求して
たどりついた会社

「リフォーム」と一口に言っても、設備の交換や外壁の塗りなおしといった修繕的なものと、空間そのものを作り変えるリノベーションにあたるものの二種類があります。私は、前職のハウスメーカーでもリフォームの営業を担当していましたが、そこで手がけていたのは修繕的なリフォームがほとんど。住まい全体を手がける、リノベーションに近い仕事にチャレンジしてみたいと考えたのが当社に転職した理由です。

思い返せば、新卒で入ったIT業界から前職に移ったのも、「モノづくりの手応えをもっと味わいたい」と考えたから。新卒2〜3年目の頃、かたちのないシステムをつくる仕事では、お客さまが喜んでくれているかどうかが分からず、物足りなさを感じていたのです。そんな中、とある住宅リフォーム番組を見る機会がありました。綺麗に生まれ変わった住まいの中で、感動のあまり涙を流すご家族の姿。そこで感じたモノづくりの素晴らしさが、この世界に飛び込むきっかけになりました。ですから、「もっと規模の大きなリフォームを手がけてお客さまの喜びを追求したい」と当社に転職してきたのは、私にとってとても自然なことだったと感じています。

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【思い出深い仕事】 自分一人で営業と設計を兼ねることの
強みを実感

入社してからさまざまなリフォーム案件を手がけさせていただきましたが、一番印象に残っているのは、お母さまがお一人で住まわれていた戸建住宅を二世帯用にリフォームするという案件。競合した他社が複数人のチームで臨んできた中、当社は私一人で営業とプラン設計を手がけ、見事受注を勝ち取ることができたのです。

設計のポイントは空間を上手く使った収納スペースづくり。もともと収納が少ない住宅だったため、ヒアリング段階から余裕のある収納が欲しいというご要望をいただいていました。そこで、天井の高さを活かしたロフト収納を提案したのですが、上り下りがハシゴだと大きな荷物をしまうことができませんし、老齢のお母さまにとっては使いにくいものになります。そこで、リビングのインテリアに溶け込む“魅せる階段”を作ることで、デザイン性と利便性の両立を図ったのです。「御社は井戸さん一人なのに、他社を圧倒してましたね」とお客さまからご評価いただけたのは嬉しかったですね。これは、設計のできる技術者が営業も担当するという当社のスタイルがあってこその勝利だったのかもしれません。お客さまのニーズを正確に反映した、よりよいプランをつくれるわけですから。

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【今後の目標】 良い仕事をし続けるためにも、
貪欲に成長していきたい

ニーズの高まる地震への備えには、当社オリジナルの耐震・制震技術で。心から安らげる住まいを求めるお客さまには、“木”を知り尽くした住友林業グループならではの空間づくりで。これらは、当社ならではのアドバンテージのほんの一例です。お客さまに対して、間違いなく良いものを提供できるという自信のもとで仕事ができるというのも、当社の魅力だと思います。一方で、『住友林業』というブランドに対するお客さまの大きなご期待ゆえのプレッシャーもあります。

そんな環境の中で、営業と設計という二つの仕事を一人で担当するわけですから、営業設計には高度なスキルと知識が求められます。ただ、リフォームはもちろん建築に関する多種多様なテーマを補える「挙手参加型の研修」や、建築士など業務に関係する資格の「取得支援制度」など、当社には社員一人ひとりの成長を促す仕組みがあるので、心配いりません。私自身、今は一級建築士の取得に向け、会社の支援制度を活用しています。いずれは雑誌に取り上げられて多くの人に注目されるような仕事をすることが私の目標なので、そこに向けて着実にスキルを磨いていきたいですね。

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