栃木県 T様邸(第31回 住まいのリフォームコンクール 受賞作品)No.23

築130年の旧家を二世帯で快適に過ごす家に。15畳の広間を洋室に、キッチンも広く明るく。

-制震ダンパーを設置して耐震性能をアップ。床暖房で冬も快適に-

共働きの娘夫婦に子供が生まれ、育児の応援が必要になりました。古い家ですが壊してしまうのは惜しいので耐震性を向上させながら、二世帯で快適に使えるキッチンやダイニングとし、育児を手伝いやすい間取りにしました。床暖房も入れたのでとても快適です。寝室は洋室にしてベッドを置きました。まるでホテルのように快適です。

 

  • 玄関(before)
  • 大広間2(before)
  • 畳コーナー(before)
  • ダイニング・キッチン(before)
  • トイレ(before)
  • 外観(before)

リフォームの見どころ

  • 旧家
  • 二世帯で住む
  • 断熱
  • リビング/ダイニング
  • 和室/子供部屋/寝室
  • 玄関/ホール
  • 外観/エクステリア
建物種別 旧家 リフォーム
部分
リビング/DK/玄関/バスルーム/洗面室/トイレ/寝室/外観
築年数 130年 構造 伝統構法 工事面積 175.26m2
工期 220日 建築形態 戸建て 費用 -

間取り

間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 暗くて狭い北側のキッチンを、明るく広くしたい。
  • 子育ての手伝いが楽にできるような間取りにしたい。
  • 15畳の大広間は洋室に。建具類はなるべく活かしたい。

こだわりストーリー

梁

大広間の天井の一部を抜いて、堂々とした梁が見えるようにしました。

リフォームの調査のため天井裏に入ると、130年の間しっかりと住まいを支えてきた堂々とした梁の姿が見えました。ぜひ、それを見えるようにしたいと考え、天井の一部を抜きました。工事の途中で、梁の一部に傷んでいた部分が見つかったので、その部分は補強して強度を確保しています。さらに表面をきれいに磨いて塗装し直し、落ち着いたインテリアに馴染むものとしました。

リフォームを終えて

担当者のコメント

制震ダンパーによる耐震補強やトップライト、床暖房の設置で、最新の快適な暮らしを実現しました。

宇都宮支店

堂々とした佇まいの築130年の家を住友林業オリジナルの制震ダンパーを設置し、梁や壁の補強を行うことで最新の建物同等の耐震性能を持ったものにしました。「暗くて寒い」という問題も、断熱工事やトップライトと床暖房の設置で解決しました。

お客様のコメント

北側のキッチンが明るくあたたかな空間となり大満足。椅子で過ごせる大広間はお客様にも好評です。

キッチンとダイニングが1つになり、調理をしながらでも家族とおしゃべりができるのが楽しいですね。床暖房のおかげで冬も快適。シャツ1枚で過ごせるほどです。椅子の生活はとても楽で、お客様もみんな長居に。新しい寝室はまるでホテルのようです。

PAGE TOP

  • 旧家再生研究所
  • 百年のいえ倶楽部

PAGE TOP