大阪府 A様邸 No.28

今は入手が難しい堂々とした柱、梁、差し鴨居を活かし、愛着のある旧家を快適に住み継ぐ。

-耐震性の強化に加え、制震ダンパーで制震性も確保。床暖房で冬も暖かく-

もともとは祖父母の家で、子どもの頃に一時ここに住んでいたこともあります。この家が空き家になっていたので、懐かしさもあり、リフォームして住むことにしました。建て替えも考えましたが、立派な柱や梁、差し鴨居は、もうお金を出しても手に入りません。旧家のリフォームが得意な住友林業ホームテックにお願いして、安心・快適に暮らせる住まいとして甦らせました。

  • 1F
  • 2F

 

 

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リフォームの見どころ

  • 自然素材・木質感
  • キッチン
  • リビング/ダイニング
建物種別 旧家 リフォーム
部分
外壁/屋根/LD/キッチン/寝室/和室/子ども室/バスルーム/洗面室/トイレ/玄関
築年数 約80年 構造 伝統構法 工事面積 201m2
工期 約180日 建築形態 戸建て 費用 4,085万円

間取り

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1F間取り(Before→After)

2F間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 懐かしい祖父母の家を壊さずに活用したい。
  • 耐震性を確保し、旧家でも安心して暮らせる家にしたい。
  • 冬でも暖かく過ごせるようにしたい。

こだわりストーリー

伝統構法の構造材をそのまま意匠として美しく見せる差し鴨居を生かしたリビング。

構造材を活かしながら間取りを変更。壁の補強や制震ダンパー設置により耐震性・制震性を高めました。

最初にお住まいを拝見したとき、柱や梁はもちろん、差し鴨居の姿に圧倒されました。差し鴨居というのは、建具の上に用いる鴨居を同時に構造材として活かしたもので、当然、非常に太く堂々としています。構造材をそのまま意匠として美しく見せる伝統構法独特の存在ということもできます。ぜひこの差し鴨居のある住まいを残したいというご主人の要望に応え、構造の補強と同時に当社オリジナルの制震ダンパーを十数カ所に設置し、頑強な構造体をつくりました。間取りについては、暮らしやすさに配慮して大幅に変更しています。

リフォームを終えて

担当者のコメント

キッチンとLDKはすべて床暖房に。断熱材も新たに充填し、暖かな室内をつくりました。

大阪北支店

旧家はその建物の特徴から、耐震性はもちろん、寒さ対策が求められます。A様のリフォームでは、すべての壁、床下、天井の断熱材を充填し断熱性を確保。新たに設けた床暖房の効果を最大限に発揮して、真冬でも暖かく暮らしていただけるようにしました。

お客様のコメント

「旧家の良さを活かしながら住みやすく」という難しい要望に応えてくれました。

新築も考えましたが、やはり旧家の佇まいを引き継ぎたいと思いました。旧家らしさを活かし、同時に住みやすくという難しい注文に応えてくれそうだと感じたのが住友林業ホームテックです。提案内容も大工さんの仕事ぶりにも、すべてにわたって満足しています。

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