埼玉県 T様邸(第5回 住まいのバリアフリーコンペティション)No.11

築200年の旧家の良さを残して、車椅子対応に

-動線から設備まで細やかに配慮。ガラス瓦と吹抜けで明るく-

6代目当主として、築200年の家と家族を守るのが務めと思い、リフォームしました。
ガラス瓦と吹抜けで家全体に光が届くようにし、車椅子の父が自分で動けるよう細やかな工夫を施した結果、少し歩けるようになり、家族みんなで喜んでいます。

  • 1F
  • 2F

 

 

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リフォームの見どころ

  • 旧家
  • 自然素材・木質感
  • バリアフリー
  • リビング/ダイニング
  • 洗面室/バスルーム/トイレ
  • 外観/エクステリア
建物種別 旧家 リフォーム
部分
外装/LDK/居室/廊下/階段/洗面所/バスルーム/トイレ
築年数 200年 構造 伝統構法 工事面積 252.57m2
工期 10か月 建築形態 戸建て 費用 5,490万円

間取り

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1F間取り(Before→After)

2F間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 「築200年の家と家族を守ることこそ、6代目当主の務め」とするT様の思いが出発点に。
  • 車椅子のお父様が、安全に、しかも出来るだけ自分の力で暮らせる家にしたい。
  • 古い日本家屋特有の暗さを解消したい。隙間風をなくし、耐震性も強化したい。

リフォームを終えて

担当者のコメント

旧家の良さを活かしつつ、ご家族が安心して快適に暮らせるように、様々な工夫を施しました。

埼玉東支店

車椅子の方ができるだけ自分でできるよう、段差を解消し、廊下を広く、曲がり角も方向転換しやすく設計。スライド式ドア、使いやすい設備に加え、スイッチも車椅子に乗ったまま操作しやすい高さ。曳家をして基礎を造り直し、火を使わずにすむオール電化住宅にしました。

お客様のコメント

リフォームにより住み継いだ家が守れ、しかも車椅子の父も少し歩けるようになり、嬉しいことづくめです。

梁1本とっても今では手入らないものであり、構造材を見せた2階の素晴らしさは圧倒的。日本家屋は暗くなりがちですが、ガラス瓦と吹抜けで家全体が明るくなり、月明かりの夜も素敵です。住み継いだ家が守れ、車椅子の父も少し歩けるようになり、いいことづくめです。

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