山口県 U様邸 No.134

立派な梁を活かした吹き抜けが見どころ。高級旅館のような純和風の空間にリフォーム。

-高齢のお母様のために家全体の段差を解消。キッチンや浴室の設備も一新して-

曾祖父が明治25年に建てた古い家で、冬とても寒く段差が多いため、高齢の母のことを考えてリフォームしました。玄関ホールとリビングは立派な梁を現わしにした吹き抜けを設けてわが家の見どころに。室内の床や壁に断熱材を入れて断熱性を向上し、床の段差も解消。知人が来るたびに「高級旅館みたい」と褒められ、期待以上の出来映えに満足しています。

 

リフォームの見どころ

  • 耐震補強
  • 自然素材・木質感
  • リビング/ダイニング
  • 玄関/ホール
  • 外観/エクステリア
建物種別 旧家 リフォーム
部分
リビング/DK/寝室/洋室/和室/水まわり/廊下/ホール/玄関/広縁/吹き抜け/外観/収納
築年数 125年 構造 伝統構法 工事面積 180m2
工期 270日 建築形態 戸建て 費用

間取り

間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • ご先祖様が建ててくれたので壊したくない。立派な梁を現わしにした吹き抜けをつくりたい。
  • 母が高齢になったので、2、3年前からバリアフリーを考えていた。
  • 水まわりの設備が老朽化してきたため。土間づくりなので段差が多い。冬とても寒い。

こだわりストーリー

百年超えて生き抜いた立派な梁を活かした吹き抜け

お客様がいらっしゃるたびに立派な梁を活かした天井を見上げて、感嘆の声を上げられます。

「梁を現わしにした吹き抜けをつくりたい」「吹き抜けをできるだけいろんな場所につくってほしい」というのがU様のご要望でした。そこで当社ではすべての部屋の天井を上げて梁を見せるのではなく、施工上問題のない場所、また見ごたえのある場所を検討して、玄関ホールとリビングの2ヶ所の空間で見せることをご提案しました。U様いわく、お客様がいらっしゃるたびに、玄関ホールの高い天井を見上げて「おぉー」と言われ、またリビングへお通ししたとき、もう一度「おぉー」と感嘆の声を上げられるそうです。
U様はこの玄関ホールとリビングがとてもお気に入りで、「百年超えて生き抜いた立派な梁を活かすことができて本当によかった」とおっしゃっていただきました。

リフォームを終えて

担当者のコメント

旧家でしか見ることができない、立派な梁を
活かした設計プランをご提案しました。

山口支店

今回のリフォームでは、ご先祖様が大切にしてきた築125年になる旧家の立派な梁をインパクトのある場所で見せることがポイントでした。またU様がお子様の時代から目にしていた格子戸を室内のアクセントにしたいというご要望により、室内各所に格子戸を設置。外観は黒色のガルバリウムの屋根に葺き替えて重厚感を出しました。

お客様のコメント

曾祖父の建てた家を残すことができて良かった。
私たち家族の思いを100%実現できました。

梁の見える玄関ホールとリビングが気に入っています。キッチンには食洗機が付き、浴室は湯量や温度がスイッチひとつで設定できて便利に。また母は床がフラットになったので大喜び。半年以上の仮住まいで大変でしたが素晴らしい出来映えに満足しています。125年の歴史ある建物を残すことができて良かったです。

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