埼玉県 K様邸 No.63

次世代へ受け継ぐ、ランドマークにもなる店舗併用の住まい

-看板塔と一体化した外観。仕事と生活が切り替えられる間取りに-

明治40年頃創業した草加せんべいのお店を、将来受け継ぐ娘夫婦と同居も可能なようにとリフォーム。店内は蔵の梁がアクセントの吹き抜けに。住宅部分は仕事と生活を明確に切り替えられる間取りにしました。増築したLDは家族でくつろげるので嬉しいです。

  • 1F
  • 2F

 

 

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リフォームの見どころ

  • 戸建て
  • 減築・増築・曳家
  • 店舗・施設
  • リビング/ダイニング
  • 和室/子供部屋/寝室
  • 外観/エクステリア
建物種別 戸建て リフォーム
部分
店舗/LD/キッチン/和室/寝室/水まわり/2階洋室/吹き抜け
築年数 40年 構造 在来木造 工事面積 173.24m2
工期 270日 建築形態 戸建て 費用 -

間取り

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1F間取り(Before→After)

2F間取り(Before→After)

リフォームのきっかけ

  • 代々営んでいる草加せんべいのお店を娘夫婦が後を継ぐことになったため。
  • ひときわ印象的で人目を引く店舗にしたい。店舗改装と同時に住まいもリフォームしたい。
  • お店の内装を印象的にしたい。駐車場を広くしたい。収納スペースを増やしたい。

こだわりストーリー

虫籠窓

京町屋などに見られる「虫籠窓」を外観のデザインに取り入れて印象的な店舗併用住宅に。

「虫籠窓」とは、京町屋などの中ニ階に見られる格子状の窓のことで、通風や灯りとリのために設けられ、虫籠に似ていることから名付けられたといわれています。店舗併用のK様邸の外観は昔のお店の面影を残した白壁に、その町家の外観シンボルでもある特徴的な意匠の「虫籠窓」を取り入れ、現在のアルミサッシを利用して再現。店内も「虫籠窓」から陽が入り、趣のある空間になりました。

リフォームを終えて

担当者のコメント

看板塔と建物を一体にして印象的な外観に、耐震性も強化。間取りは仕事とプライベートが切り替えできる設計にしました。

埼玉東支店

新たに看板塔を設置し、虫籠窓を建物のデザインに取り入れて設計。壁量を増やし、金物を要所に使うなど耐震性も強化しました。店内は蔵に使われていた梁をアクセントにして吹き抜けに。LDや洋室などを増築し、仕事と生活が切り替え可能な間取りにしました。

お客様のコメント

取り壊した蔵の梁を再利用できて良かった!LDや畳スペースなど増改築した住居部分もとても気に入っています。

吹き抜けにして蔵の梁を活かした店舗は、お客様から予想以上の反響をいただき、大変驚いています。増改築した住居部分のLDは、食事の後、家族みんなでくつろげるようになって嬉しいですね。引き戸を閉めれば来客用として使える畳スペースも重宝しています。

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