地震大国日本!巨大地震へ備え、あなたの家は大丈夫?

地震のニュースで見る家屋倒壊の映像。「私の家は大丈夫!」と本当にいえるでしょうか? 今こそ知っておきたい、地震対策「耐震診断」の最新情報をお届けします。

ポイントは3つ!

  1. 1 今、地震は日本のどこで起きてもおかしくない!
  2. 2 改正されている「耐震基準」、建築当時の基準はもう古い?
  3. 3 余震が引き起こす「揺れ疲れ」とは?

ホームインスペクターによる耐震診断のススメ

熊本地震に被災された皆様、いまなお仮設住宅に入居されている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

1 今、地震は日本のどこで起きても おかしくない!

地震調査研究推進本部(文部科学省)のデータによると、2000年以降、震度6以上の地震は20回以上起きています。
「私の住む地域は絶対大丈夫」といえないことがわかります。

2 改正されている「耐震基準」、 建築当時の基準はもう古い?

「もし地震があっても、建築時に最新の耐震基準に合わせているから安心」…実は1981年から耐震基準は過去2回見直されています

1978年
昭和53年
宮城県沖地震
多くの住宅の被害発生。
1981年
昭和56年
新耐震基準に改正
必要壁量の大幅増加や壁倍率の数値が改正されました。
1995年
平成7年
阪神・淡路大震災
1981年以前の旧耐震基準で大きな住宅被害。「新耐震基準」の強さが証明された。
2000年
平成12年
2000年に現行基準に改正
阪神・淡路大震災の状況を踏まえ、耐力壁バランスと柱の引き抜き対策強化。
2011年
平成23年
東日本大震災
繰り返し地震による被害が問題に。
2016年
平成28年
熊本地震
前震・本震の連続で、「2000年現行基準」の住宅も倒壊。

大きな地震が発生するたびに、建物の耐震基準は改正を重ねています。
建築当時は最新の基準でも、今となっては最新の基準ではありません

お家チェック -01-

  • お住まいの築年数は何年?

木造建築住宅の全壊率の予測データです。1980年以前に建築された木造住宅は、かなり危険度が高く、震度6.5で半数以上、震度7で9割以上が大破・倒壊すると予測されています
この機会に、お住まいの築年数を確認してみましょう。

(引用元:東京都防災ホームページ 被害想定手法等

3 余震が引き起こす「揺れ疲れ」とは?

2000年に改正された基準の落とし穴、それが余震による「揺れ疲れ」です。
最初の大きな地震で損傷し、強度が落ちたところに、余震による揺れが繰り返されることで、柱や梁にダメージが蓄積され、壊れる場合があるのです。
2000年基準は1度目の地震に耐えることを前提に考えられていて、何度も大きな余震が続くことを想定していません
2016年の熊本地震では、震度1以上の余震が2016年10月10日までに約4,000回あったことがわかっています。
(気象庁データ:10月10日24時現在の最大震度別地震総回数表(精査前、精査後)による)

お家チェック -02-

お住まいの危険度チェック!
地震による倒壊の危険度はお住まいの状況も関係があります。下記項目をチェックしてみましょう。
  • シロアリが発生している。
  • 1階に車庫があり柱や壁が少ない。
  • 増築を2回以上繰り返した。
  • 基礎にひびが入っている。
  • 1階に大きな窓がたくさんある。
  • 昭和56年以前に建てられた戸建住宅。
    昭和56年の施行された建築基準法大改正を境にして耐震性に求められる要求事項が大きく変わりました。

ひとつでもチェックがあった場合はホームインスペクターによる耐震診断をオススメします。

ホームインスペクターによる「耐震診断」のススメ

「耐震診断」は住宅の“健康診断”。

ホームインスペクターとは、住宅を健康診断をする「住宅診断士」です。
建築の知識を持ったホームインスペクターが、大地震発生時にあなたのお住まいに倒壊する危険性があるかどうかを診断・判定します。

ホームインスペクターによる
「耐震診断」の流れ

STEP:1

現地調査
状況確認

STEP:2

耐震診断実施
耐震診断ソフトにより数値化

STEP:3

プランを見える化して、
ご提案します

診断結果の一例:
地震時の揺れを再現します

リフォーム前:現状

リフォーム後:計画

お住まいの状況は千差万別。
「耐震診断」で判明した強度にコストや工期などさまざまな条件を加えて、
お住まいになられている方のご負担を軽減する計画をたてます。

お住まいの地震対策の初めの一歩、「耐震診断」。
当社の283名(2016年12月末時点)のホームインスペクターがお手伝いします。

お家に適した耐震技術で、
命を守る住まいに。

耐震診断のお申込みはこちらから

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